(*ΦωΦ) また、ニャマゾンからにゃんか届いたにゃ?
(`ゎ´) ぉおお!にゃんこ、ついにタワーに乗ったねー。学習したんだね!ドームに入ってくれれば、尚うれしいけど。
てんてん様の言う通り針金でも入れないとだめかもね。

薄っぺらい箱です。
にゃんこは、この箱が大好き。なんだかわからないけど、入るのがスキ。よそのにゃんこもスキみたいだし、箱の材料にまたたびでも練り込んであるのかなぁ?

身ぐるみを剥いでみた。(〃д〃)きゃ~♪
Chromecastみたいなヤツです。EZCastとか、Wireless HDMIとかの名称で呼ばれています。
南米大河の梱包方法の大定番、段ボールにビニールで緊縛梱包です。箱と梱包材はグルーガンみたいなので止めてありますが、あれがにゃんこに大迷惑みたいですよね。
(#ΦωΦ) 毛が糊にくっつくのにゃ…

そもそも、何をするモノかっていうとですね。
iPhoneの画面をテレビ画面に映すヤツです。(ものすご~くざっくりした説明ですが。)

ご本家はGoogleのChromecastとゆー商品ですが、そしたらこれがバッタモンかと言うと語弊があるので微妙に立ち位置の違う類似商品ととらえてください。(分かりにくいわ!)
まぁ、詳しく知りたい方はググってください(丸投げ)。→ググ

いろんなOSやデバイスに対応しているので、守備範囲は広めです。
無駄なくらいモノすご~くしっかりした箱に入っています。

怪しげな魔法のランプのラベルで封印されています。これホントに大丈夫なん?
ちなみに、正面に「Wireless HDMI Extreme」と商品名らしきものが書いてあるのですが、これってラベルになっていて、剥がすと「Wireless HDMI Adapter」と書かれていました。OEMでいろんな商品名で出まわっているようです。

さらに身ぐるみを剥いでみた。(〃д〃)きゃ~♪
本体とケーブル、たったふたつのシンプル構造です。

あと、評判の悪い説明書もね、ちゃんと入ってました。
印刷が悪くて、文字も小さいのが不評の原因。文字はともかく画像が悪すぎでドコをどうするのかちっともわかんないです。これって、後付けでいれてあるみたいで、名刺くらいのサイズのカラーの説明書(英語版)もちゃんと入っています。そっち側は小さいなりに画像がきちんと見えるのでそっちと照合しながら設定するといいかもです。

簡単に言う(そればっかり!)と下のような接続になります。
テレビ(ディスプレイ)→EZCast……(無線)……iPhone

電源はUSBからの供給です。
使おうと思っている液晶ディスプレイ(昨日も出てきたよね、WestinghouseのL2610NW)にはUSBポートがないので、ACアダプタから電源を取ります。手前にぶら下がっている黒いのはWi-Fiモジュール。

電源を確保したところで、ディスプレイに接続。
赤く光ります。

iPhoneの画面を映すため(もしくはEZCastを我が家のWi-Fiにのっけるため)のアプリをiPhoneにインストールします。
EZCast
カテゴリ: エンターテインメント
現在の価格: 無料


使ったのは、説明書に書いてあった「EZCast」ってゆーどう見てもお隣の国発のアプリだけど、似たような他のアプリでも動くみたいです。

その先の設定手順は、長くなりそうなので次回に引っ張りまーす。