へいはちろうなので、うずまきです、の続きです。
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めっきり休みグセがついているので記事が途切れがちでごめりんこです。

観潮船に乗ってぐるぐるうず巻を楽しんだ後、第1目的と第2目的をコンプリートしたので、さらに調子づいて「渦の道まで行ってしまおやないか~ぃ」と、気持ちも時間も余裕しゃくしゃく釈由美子!(オヤジギャグボンバークリティカルヒット!)

神戸からず~~っとChatBleuさまの運転でさぞお疲れではとは思いましたが、優しい言葉のひとつもかけられず、ここからもまだ運転をお願いしちゃってます。
長旅にお疲れの乙女をさらにさらに馬車馬のように働かすのであります。

うず潮観潮船の乗り場からしばらく行くと高台へ向けて車が渋滞しているのが見えました。もう急ぐこともないよね~って、渋滞に突進!(人の運転だからと思ってわがままいい放題!)
大型バイクのグループが追い付いてきて少し先まで登ったものの、渋滞に根負けして引き返していくのを横目で見ながら、余裕のよっちゃんで粘り強く並びました。

運よく駐車場に入れてもらえて、車を降りたらさっそく「歩いて」坂を上ります。できれば上りたくないけど…。クララみたいにおんじに背負子で運んでもらいたい。
ぶつくさ文句言いながら(ほんまアカンやっちゃな)どうにか渦の道に潜入。お天気もいいし、へいはちろうなのでワクワクですが体力消耗してます。お腹もすいてるし。

450m先までの道中はほとんど前と同じなので画像は端折っております。以前の記事はこちら

ぉお!巻いてます。ってゆーか、流れてます?海の色が冬と違うなぁ。お天気がいいってコトもあるけど。


高い所は全然平気なので、ガラス床も何のその、ずんずん進めちゃいます。

どうよどうよ?くるっくるです~


命短し、鳴門のうず潮~♪ってゆー歌があるくらい(ないです!)うずを巻いてる時間が短いです。


さっき乗ったアクアエディだ!こんなに近くまで渦によってたんだねぇ。うずの至近距離に横付けする操舵テクニックがすごいです。


あ、帰っていく。お船からもよく見えたでしょ?こっちもバッチリ見えてますよー。


わんだーなるとも来たよ。


咸臨丸(帆船)の横にコイキング発見!うずに巻かれないでね。


うず潮を堪能した後は、橋の西側になる千畳敷の方へ移動してちょこっと散策。このあたりで3時ごろだったと思うのですが、「もぉ、お腹ぺっこぺこで~すぅ。」と、大人気もなくゴテて…。

遅めのランチを取ることになったのですが、今日はこの辺で…。

以上、渦の道からお送りしましたー。

◇ChatBleuさま(当該記事作成中)
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