普段使う筆記具はシャープもボールペンもドクターグリップが気に入っている。
これにスタイラス(電子辞書入力ペン)の機能を追加すべく、スタイラスレフィル「TCTRF-15」をGet。よくある入力ペンは白だけどペン先がオレンジ。他のペンと間違えにくい色にしてあるんだね。なかなか親切。
セットするとこんな感じ。
使用時に間違えないようにシールもついている。

芯のところだけをほかのドクターグリップの替え芯と比べてみた。こんな感じでうまくできている。
左端はワンプラスワンに最初からついてた「BSRF-6」、右端は普段使ってるGスペックに入っていた「BRFN-10F」

使用したのは「ドクターグリップ 1+1」。これと一緒に「4+1」も試してみた。
まぁ、いい感じなんだけど、持ち比べてみるとやっぱ、普段使ってるGスペックのほうが持ちやすい。
グリップのところのぷにぷに感が違う。ソフトグリップとノーマルの違いって大きいね。ついでに、数本の芯が入ってるから太さもびみょ~にちがう。4+1は5本も入ってると思えばかなり細身だよね。

左から、粗品でもらった細身の4色ペン、Gスペック、1+1、4+1.わかりにくいけど手に持つと違いが判る。
1+1と4+1の替え芯は共通。

仕事上、長文をボールペンで手書きすることは少ないから、仕事では「1+1」か「4+1」を使って、私用ではいろいろと長時間使うことがあるから従来通りGスペックを使うのが最良の選択かと。。。

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