☆ピノ 香り広がる抹茶｜Pino｜森永｜宇治抹茶入りチョコ

ピノ・香り広がる抹茶、130円。

セブンイレブンで捕獲した、森永のアイスクリームです。種別はアイスミルク。ピノと言ったらもう、説明するまでもなく国民的アイスチョコボールですよねぇ。
この一口サイズがいいんです。お値段も庶民の味方。

透明フィルムが反射して、うまく写らないので…。

身ぐるみを剥いでみた。プロローグ.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪

薄皮剥いだだけですけど。ピノらしいかわいーデザインのパッケージです。

パケ裏もかわいいです。

そういえば、ピノって以前は「エスキモー」って言うブランド名で出てたんだよね。
なんだかよくわからないおとなの事情で森永に統合されてしまった...的な？

身ぐるみを剥いでみた。...本番？本編？

星形は無し。ハズレ、ざんねんーーー！

湿度と気温が高いのであっという間に霜々です。

箱の開け口にあるミシン目みたいなのをべリベリ開けるのは苦手なんです。たいていどこかで破れてしまうから...。その時点で人生の負け組っていわれちゃってるような感じです。（そこまで深刻な話か？）

全部で6個。

コーティングのチョコはすぐに柔らかく溶けてきちゃうタイプです。

中身拝見！

斬鉄剣に触れた部分からじわ～っと、とろけてきちゃいます。
「宇治抹茶を混ぜ込んだ抹茶コーティング。宇治抹茶を使用したにがみと旨みのある抹茶アイス」パケ裏のコメントより。

パッケージやCMで見るピノの円錐台よりは幾分平たい感じがするなぁと常々思うのは、わたしだけでしょうか。

これは、これは...いいお抹茶なのかも。抹茶のほろ苦さと香りがしっかりとしています。もしかすると香料のなせる技かもしれないけど。トロ～と溶けて、みずみずしい食感はピノならでは。

チョココーティングに細かく刻んだ茶葉（てん茶）が見えますね。

このおかげでどことなくお茶の風味にフレッシュ感がプラスされているような気がします。（見た目に騙されやすいタイプの人間です。）

底にはどの個体も穴が開いています。製造上の都合かなぁ？

今シーズン７箱くらいリピしているものなので、今更レポもなぁと思いつつ。お値段と手軽さとお味の釣り合いが非常にいいので、またリピするかもしれない、いや、すると思う、てゆーか、する。

ピックの番号は「69」

成分チェッカーの結果です...。

ちなみに、ピノの体積は…。
π ÷ 3 × ( r1 × r1 + r1 × r2 + r2 × r2 ) × h
　r1＝大きい方の半径
　r2＝小さい方の半径
　h＝高さ
で、求められますよー。とか、言ってる間に完食。（だって測るの忘れたんだもんーー。）

・カロリー：32kcal（1粒あたり）...なので総カロリーは192kcal
・販売：森永乳業（東京都港区）
・製造：森永北陸乳業・富山工場（富山市向新庄町）

□甘み指数：0
■こってり指数：0

□甘み指数とはグリコ プッチンプリンの甘みを基準値0とし、-5～5の間で甘い系のスイーツを個人的に官能評価したものです。
■こってり指数とはローソン プレミアムロールのこってり度を基準値0とし、-5～5の間で甘い系のスイーツを個人的に官能評価したものです。
∴オリジナルってことにしといてください。(´-∀-｀；)

pinoラインアップ（森永商品情報）
https://www.pinoice.com/pc/lineup/matcha.html

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