◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲カンツリーハウス|現代アート堪能ツアー!(14) [ └写ガール活動]
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part14、アート編の最終回です。
ほっとしてる人は、挙手ください。
そのままで、3日間ね。( ̄∇+ ̄)vキラーン
大芝生を下ってくると、人工スキー場開園のための準備真っ最中です。
以前は「六甲山人工スキー場」と呼ばれていたんだけど、スキーだけじゃなくてスノボとか、雪遊びもできるよってコトで「六甲山スノーパーク」に名称が変更されました。なので、ジモティほどいまだに「人工スキー場」って呼んでます。
カンツリーグリル(食堂)の窓から何か覗いています。
<こんなんどうですか? by 伊藤彩>
大きなお野菜と手のひら?
ふっさふさの犬(?)の椅子。座ってもイイみたいだったけど、スルーしてしまいました。
建物の入り口のステンドグラス風の風よけがかわいかったです。お店の人が作ったのかな。
<六甲富士 by 井口雄介>
どこが富士山なのかなぁと思っていたら直前の台風で全壊してしまったものを修復中とのことでした。
本当ならこんな感じだったそうです。お気の毒に…。
リフトはお休みです。平日だからかな?「展望ペアリフト」ってゆー名前で、六甲枝垂れのすぐ下とつながっています。スキー場がオープンしたら大活躍する予定ですよね?
<昨日の君、明日のあなた by 川島小鳥>
ん~~?アートはどこかなぁ?
てっきり工事中の現場を隠すつい立てみたいなものかと思っていたら、これがアート本体でした。大変失礼いたしました。
こういうのがいくつか設置されていました。ふ~ん。。。
リフトのすぐ横のローズウォークにかわいいバラが沢山咲いていました。アートと関係ないけど、取りあえずパシャリ。
ふんわりモードで。
清楚雰囲気の白バラ。
情熱の赤いバラ~~~♪って「あたしんち」のお母さんの十八番だよね。あの歌ほど原作を超えるものはないよね。
お日様があたって気持ちよさそう。
何だか尻すぼみっぽくなっちゃったけど、どうにかこうにかアートは、おちまいです。
長らくのご清聴、誠にありがとうございました。
(*ΦωΦ)、おわった?おわった?万歳にゃ~~!
(`ゎ´)、ミニャさまお疲れさまでした。ご覧いただいて感謝です。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
ほっとしてる人は、挙手ください。
そのままで、3日間ね。( ̄∇+ ̄)vキラーン
大芝生を下ってくると、人工スキー場開園のための準備真っ最中です。
以前は「六甲山人工スキー場」と呼ばれていたんだけど、スキーだけじゃなくてスノボとか、雪遊びもできるよってコトで「六甲山スノーパーク」に名称が変更されました。なので、ジモティほどいまだに「人工スキー場」って呼んでます。
カンツリーグリル(食堂)の窓から何か覗いています。
<こんなんどうですか? by 伊藤彩>
大きなお野菜と手のひら?
ふっさふさの犬(?)の椅子。座ってもイイみたいだったけど、スルーしてしまいました。
建物の入り口のステンドグラス風の風よけがかわいかったです。お店の人が作ったのかな。
<六甲富士 by 井口雄介>
どこが富士山なのかなぁと思っていたら直前の台風で全壊してしまったものを修復中とのことでした。
本当ならこんな感じだったそうです。お気の毒に…。
リフトはお休みです。平日だからかな?「展望ペアリフト」ってゆー名前で、六甲枝垂れのすぐ下とつながっています。スキー場がオープンしたら大活躍する予定ですよね?
<昨日の君、明日のあなた by 川島小鳥>
ん~~?アートはどこかなぁ?
てっきり工事中の現場を隠すつい立てみたいなものかと思っていたら、これがアート本体でした。大変失礼いたしました。
こういうのがいくつか設置されていました。ふ~ん。。。
リフトのすぐ横のローズウォークにかわいいバラが沢山咲いていました。アートと関係ないけど、取りあえずパシャリ。
ふんわりモードで。
清楚雰囲気の白バラ。
情熱の赤いバラ~~~♪って「あたしんち」のお母さんの十八番だよね。あの歌ほど原作を超えるものはないよね。
お日様があたって気持ちよさそう。
何だか尻すぼみっぽくなっちゃったけど、どうにかこうにかアートは、おちまいです。
長らくのご清聴、誠にありがとうございました。
(*ΦωΦ)、おわった?おわった?万歳にゃ~~!
(`ゎ´)、ミニャさまお疲れさまでした。ご覧いただいて感謝です。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲カンツリーハウス|現代アート堪能ツアー!(13) [ └写ガール活動]
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part13です。
ぶぅたんさま・ふぢたちゃまとご一緒の鑑賞ツアーでしたが、まったりとランチしたり、お茶したりして回りきれていない箇所がございましたので後日おひとり様でまわってまいりました。
六甲枝垂れのすぐ下にある六甲カンツリーハウスなのですが、こちらもよく遠足できた場所です。広くて回るのが大変そうです。
<KoiのRock 'n' Roller by 現代美術二等兵>
Koi-J氏です。かっこいいー!
ミーツアート大賞、準グランプリ受賞作品です。
30分毎の演奏時間には、「恋」にまつわるいろんな歌のサビの部分が流れて台座からエサが巻かれます。そうすると、リアル鯉さんが...ぎゃぁぁぁぁ
<六甲山名物 芝漬 by 北川純>
子どもの頃、「ニセ若草山」と呼んでいた「大芝生」に…はて?
芝がしば漬け?シャレになってるんですねぇ。
賞味期限は「17.11.23」
本物の芝生にビニールをかけてあるのかと思ったけど、芝の部分はフェイクでした。
直前の台風で、壊れてしまったものを修復しての展示だったそうです。公式の写真集を立ち読みしてチェックしたら本当は上のところにラベルがついていたり、全体的なフォルムも違っていたようです。本来の姿を見ることが出なくて残念です。
<六甲ハイ・チーズ by 松蔭中学校・高等学校 美術部>
バスの中や六甲枝垂れからも見えていた、大きなカメラのモニュメントで大賞受賞作品です。この牛さんは「牛山さん」とゆーそうです。
ぶぅたんさまが、これ見たいなぁーって言ってたんだっけ…。抜け駆けしてごめりんこです。
お休みの日は、かぶり物をして記念撮影ができたようですが、台風後もできていたのかどうか定かではありません。
後ろに回り込んでみました。しっかりと牛さんですね。黒い部分は宇宙的な星空風のデザインになっています。
あ!
オチリですね。失礼しました。
大芝生の頂上まで来ました。斜面がキツかったのですが、眺めは爽快です。池の左端の方にKoiJがちんまりと見えています。
<アンタイトル by アートユニット ウエタナ>
華道家と映像作家のマリアージュ作品らしいです。
氷の様にも見えますが、樹脂?ペットボトルみたいにも見えます。
ここまで登るのに疲れてしまいましたが、一挙に芝生を下って....次行ってみよ~~~!
(*ΦωΦ)、次で終わるかニャ?
(`ゎ´)、アートは終わると思うよ。
(*ΦωΦ)、「アートは、」って...
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
ぶぅたんさま・ふぢたちゃまとご一緒の鑑賞ツアーでしたが、まったりとランチしたり、お茶したりして回りきれていない箇所がございましたので後日おひとり様でまわってまいりました。
六甲枝垂れのすぐ下にある六甲カンツリーハウスなのですが、こちらもよく遠足できた場所です。広くて回るのが大変そうです。
<KoiのRock 'n' Roller by 現代美術二等兵>
Koi-J氏です。かっこいいー!
ミーツアート大賞、準グランプリ受賞作品です。
30分毎の演奏時間には、「恋」にまつわるいろんな歌のサビの部分が流れて台座からエサが巻かれます。そうすると、リアル鯉さんが...ぎゃぁぁぁぁ
<六甲山名物 芝漬 by 北川純>
子どもの頃、「ニセ若草山」と呼んでいた「大芝生」に…はて?
芝がしば漬け?シャレになってるんですねぇ。
賞味期限は「17.11.23」
本物の芝生にビニールをかけてあるのかと思ったけど、芝の部分はフェイクでした。
直前の台風で、壊れてしまったものを修復しての展示だったそうです。公式の写真集を立ち読みしてチェックしたら本当は上のところにラベルがついていたり、全体的なフォルムも違っていたようです。本来の姿を見ることが出なくて残念です。
<六甲ハイ・チーズ by 松蔭中学校・高等学校 美術部>
バスの中や六甲枝垂れからも見えていた、大きなカメラのモニュメントで大賞受賞作品です。この牛さんは「牛山さん」とゆーそうです。
ぶぅたんさまが、これ見たいなぁーって言ってたんだっけ…。抜け駆けしてごめりんこです。
お休みの日は、かぶり物をして記念撮影ができたようですが、台風後もできていたのかどうか定かではありません。
後ろに回り込んでみました。しっかりと牛さんですね。黒い部分は宇宙的な星空風のデザインになっています。
あ!
オチリですね。失礼しました。
大芝生の頂上まで来ました。斜面がキツかったのですが、眺めは爽快です。池の左端の方にKoiJがちんまりと見えています。
<アンタイトル by アートユニット ウエタナ>
華道家と映像作家のマリアージュ作品らしいです。
氷の様にも見えますが、樹脂?ペットボトルみたいにも見えます。
ここまで登るのに疲れてしまいましたが、一挙に芝生を下って....次行ってみよ~~~!
(*ΦωΦ)、次で終わるかニャ?
(`ゎ´)、アートは終わると思うよ。
(*ΦωΦ)、「アートは、」って...
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲枝垂れ|現代アート堪能ツアー!(12) [ └写ガール活動]
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part12です。
どうにかこうにか、少しずつですが終わりに近づいてきました延滞投稿中の本日は「自然体感展望台・六甲枝垂れ」からのお届けです。
<六甲山光のアート「Lightscape in Rokko」
─秋バージョン「秋は夕暮れ」─ by 伏見雅之>
このアートは最後まで分かりませんでした。係の人に聞いてみたら、「夕日に浮かぶ六甲枝垂れなどを含む秋の夕暮れから夜の景色全体です」ってゆーような説明をされたような…夢だったような…聞き違いだったかもしれません。
(*ΦωΦ)、おそらく一番最後の「聞き違い」だにゃ。
(`ゎ´)、ずいぶん日も経つしね。忘れちゃったよぉ
「六甲枝垂れ」は、昔「まわる展望台(回る十国展望台)」というのがあった場所にできている新たな六甲山の名所です。
六甲山の高い所に建てられている展望台は5分くらい(もっと遅かったかな?)で360度ぐるりと水平に回るのですが、長くいて乗り物酔いをした覚えがあります。
丸い土台をそのまま生かして作られているのか、円柱形をしています。もちろん動かすためのモーターはありません。
ヒノキを主に作られているのでほのかに木の香りがします。
<こんにちは by 古屋崇久>
展望台北側にある「風穴(ふうけつ)」とよばれる窓から設置されている双眼鏡でのぞいて観賞するアートだったんだけど、よくわかりませんでした。。。ww
ぐ~~っとズームしてみると、対面の斜面にある小屋に人影が…。
一文字ずつ文字が掲げられているように見えていましたが、結局よくわかりませんでした。もしかして、「こ」「ん」「に」「ち」「は」だったのかもしれません。
写真を整理していたら昼間の写真にこの展示作品が写っているのを発見しました。
お昼間見ると、上の画像みたいな感じなのですが。やっぱりわからないでしょ?
トリミングしてみると…「OOPS 404 Not Found」
Webサイトを作ってる時によく見るエラーですよね。「おっと、見つかりません」ってやつ。
ね?やっぱりわかんないでしょ?ww
中央の「幹」にあたるところ
昼と夜では全然表情が違います。なんでこんなの作ったのかな。
中は空洞で吹き抜けのようになっています。
つい最近聞いたお話なのですが、六甲枝垂れの周囲の石垣の棚田みたいになっているところは冬に氷を作る場所で、その氷を六甲枝垂れの下の方にある氷室に入れて保存し、夏は建物内の空調に使われているそうです。
風が上手に通るような設計になっているので、建物の一番下の椅子に座ると涼しい風にあたることができるとか。今は秋なので氷はありませんけどね。
<あべちゃん、なんかついてるよ by さとうりさ>
パンフレットやチケットに登場している「あべちゃん」です。かわいいーー。
何者かな?あべちゃん。
照らされすぎ。ww
たしかに、口の周りに「なんか」ついてます。。。。チョコドーナツらしいですよ。
ライトに照らし出されたカップル....はどうでもよくて、ぶぅたんさまとちょろちゃんのシルエットに愛情を感じませんか?
あぁ、もぉ!このカップルさえいなければもっといい写真になったのにぃ。(ちなみに右側の影はわたくしです)
まぁ、夜景でも眺めながら、、、次回に続きます。
(*ΦωΦ)、結構な量の写真を突っ込んで来たにゃ~。
(`ゎ´)、ちょっとマキ入れてみました。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
どうにかこうにか、少しずつですが終わりに近づいてきました延滞投稿中の本日は「自然体感展望台・六甲枝垂れ」からのお届けです。
<六甲山光のアート「Lightscape in Rokko」
─秋バージョン「秋は夕暮れ」─ by 伏見雅之>
このアートは最後まで分かりませんでした。係の人に聞いてみたら、「夕日に浮かぶ六甲枝垂れなどを含む秋の夕暮れから夜の景色全体です」ってゆーような説明をされたような…夢だったような…聞き違いだったかもしれません。
(*ΦωΦ)、おそらく一番最後の「聞き違い」だにゃ。
(`ゎ´)、ずいぶん日も経つしね。忘れちゃったよぉ
「六甲枝垂れ」は、昔「まわる展望台(回る十国展望台)」というのがあった場所にできている新たな六甲山の名所です。
六甲山の高い所に建てられている展望台は5分くらい(もっと遅かったかな?)で360度ぐるりと水平に回るのですが、長くいて乗り物酔いをした覚えがあります。
丸い土台をそのまま生かして作られているのか、円柱形をしています。もちろん動かすためのモーターはありません。
ヒノキを主に作られているのでほのかに木の香りがします。
<こんにちは by 古屋崇久>
展望台北側にある「風穴(ふうけつ)」とよばれる窓から設置されている双眼鏡でのぞいて観賞するアートだったんだけど、よくわかりませんでした。。。ww
ぐ~~っとズームしてみると、対面の斜面にある小屋に人影が…。
一文字ずつ文字が掲げられているように見えていましたが、結局よくわかりませんでした。もしかして、「こ」「ん」「に」「ち」「は」だったのかもしれません。
写真を整理していたら昼間の写真にこの展示作品が写っているのを発見しました。
お昼間見ると、上の画像みたいな感じなのですが。やっぱりわからないでしょ?
トリミングしてみると…「OOPS 404 Not Found」
Webサイトを作ってる時によく見るエラーですよね。「おっと、見つかりません」ってやつ。
ね?やっぱりわかんないでしょ?ww
中央の「幹」にあたるところ
昼と夜では全然表情が違います。なんでこんなの作ったのかな。
中は空洞で吹き抜けのようになっています。
つい最近聞いたお話なのですが、六甲枝垂れの周囲の石垣の棚田みたいになっているところは冬に氷を作る場所で、その氷を六甲枝垂れの下の方にある氷室に入れて保存し、夏は建物内の空調に使われているそうです。
風が上手に通るような設計になっているので、建物の一番下の椅子に座ると涼しい風にあたることができるとか。今は秋なので氷はありませんけどね。
<あべちゃん、なんかついてるよ by さとうりさ>
パンフレットやチケットに登場している「あべちゃん」です。かわいいーー。
何者かな?あべちゃん。
照らされすぎ。ww
たしかに、口の周りに「なんか」ついてます。。。。チョコドーナツらしいですよ。
ライトに照らし出されたカップル....はどうでもよくて、ぶぅたんさまとちょろちゃんのシルエットに愛情を感じませんか?
あぁ、もぉ!このカップルさえいなければもっといい写真になったのにぃ。(ちなみに右側の影はわたくしです)
まぁ、夜景でも眺めながら、、、次回に続きます。
(*ΦωΦ)、結構な量の写真を突っ込んで来たにゃ~。
(`ゎ´)、ちょっとマキ入れてみました。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲ガーデンテラス・六甲有馬ロープウェイ|現代アート堪能ツアー!(11) [ └写ガール活動]
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part11です。
♪三歩進んで二歩下がる~的に絶賛投稿中の本日は六甲ガーデンテラスの後半と六甲有馬ロープウェイからのお届けです。
前回は六甲山から神戸の街を見下ろす大パノラマ絶景が...見えたのか見えなかったのか如何に?ってところまででしたよね。
結果は残念、ちょいガスってます。
六甲枝垂れが目の高さに見えます。
見下ろす角度を変えると、なんだろうアレ?展望デッキの階段のあたりに黒っぽいオブジェが…?
<空を見てたら涙が出ちゃいました by 佐藤圭>
【昼】モアイのような、アフリカの人のような…
大号泣ですよね。
最近のテレビ番組で「女優大号泣」と書いてあっても、実際見てみるとめそめそしてるだけで号泣と程遠いことってありませんか?
号泣の定義って、↑こんな感じですよね?もしくは号泣議員(野々村竜太郎って、もう過去の人?)の泣き方とか。
ちょっと危なっかしい階段になってますが、後ろ頭から眺望を覗き見ることができるようになっています。
【夜】ナイトミュージアムではありませんが、暗くなってから通りかかったのでもう一度見てみました。
暗い方が迫力あります。
無駄にクロスフィルターを使ってみました。キラキラー☆
後頭部から夜景を覗くと…ちゃんとピントが合わないけど、どっちにしてもぼんやりとしか見えないもののようです。カレイドスコープみたい。
同じ場所から普通に撮った景色はこちら。
さて、またもや時間を巻き戻して、六甲有馬ロープウェイ方面に向かいました。
<ブランルーチ by 楠井沙耶>
公募大賞・準グランプリの作品です
が、よくわからないというのが率直な意見です。
賑やかしにちょろちゃんにインしてもらいました。
<「何でもない日おめでとう!」 by 塩見真由>
アルミホイルでできてるらしいです。
何メートルの巻きが要ったのかな?
<太陽と共にねむる by 中島伽耶子>
ロープウェイの古い駅を利用した作品のようです。表からの光を取り込む不思議なオブジェで結局よくわかりませんでした。
秋の夕暮れ。夕日の中、ふぢたちゃまが下山なさいました。
雲も秋らしい感じです。
そして、次回へ続くのであった。
(*ΦωΦ)、だと思ったにゃ~。
(`ゎ´)、物分かりがよくなってきて嬉しいかも。
(*ΦωΦ)、あきれてるだけニャ!
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
♪三歩進んで二歩下がる~的に絶賛投稿中の本日は六甲ガーデンテラスの後半と六甲有馬ロープウェイからのお届けです。
前回は六甲山から神戸の街を見下ろす大パノラマ絶景が...見えたのか見えなかったのか如何に?ってところまででしたよね。
結果は残念、ちょいガスってます。
六甲枝垂れが目の高さに見えます。
見下ろす角度を変えると、なんだろうアレ?展望デッキの階段のあたりに黒っぽいオブジェが…?
<空を見てたら涙が出ちゃいました by 佐藤圭>
【昼】モアイのような、アフリカの人のような…
大号泣ですよね。
最近のテレビ番組で「女優大号泣」と書いてあっても、実際見てみるとめそめそしてるだけで号泣と程遠いことってありませんか?
号泣の定義って、↑こんな感じですよね?もしくは号泣議員(野々村竜太郎って、もう過去の人?)の泣き方とか。
ちょっと危なっかしい階段になってますが、後ろ頭から眺望を覗き見ることができるようになっています。
【夜】ナイトミュージアムではありませんが、暗くなってから通りかかったのでもう一度見てみました。
暗い方が迫力あります。
無駄にクロスフィルターを使ってみました。キラキラー☆
後頭部から夜景を覗くと…ちゃんとピントが合わないけど、どっちにしてもぼんやりとしか見えないもののようです。カレイドスコープみたい。
同じ場所から普通に撮った景色はこちら。
さて、またもや時間を巻き戻して、六甲有馬ロープウェイ方面に向かいました。
<ブランルーチ by 楠井沙耶>
公募大賞・準グランプリの作品です
が、よくわからないというのが率直な意見です。
賑やかしにちょろちゃんにインしてもらいました。
<「何でもない日おめでとう!」 by 塩見真由>
アルミホイルでできてるらしいです。
何メートルの巻きが要ったのかな?
<太陽と共にねむる by 中島伽耶子>
ロープウェイの古い駅を利用した作品のようです。表からの光を取り込む不思議なオブジェで結局よくわかりませんでした。
秋の夕暮れ。夕日の中、ふぢたちゃまが下山なさいました。
雲も秋らしい感じです。
そして、次回へ続くのであった。
(*ΦωΦ)、だと思ったにゃ~。
(`ゎ´)、物分かりがよくなってきて嬉しいかも。
(*ΦωΦ)、あきれてるだけニャ!
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲ガーデンテラス|現代アート堪能ツアー!(10) [ └写ガール活動]
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part10です。
途切れがちのスローペースで絶賛投稿中の本日は六甲ガーデンテラスからお届けします。
(*ΦωΦ)、ハロウィンが終わるや否やクリスマスムードで攻めの姿勢ですにゃ。
(`ゎ´)、八百万の神をまつる日本ですもの~外国の神さんようこそ、ウェルカムっすよー
<flow「ライトアップの民主化」 by 伏見雅之>
【昼】観葉植物を入れればよさげな謎のドーム発見!お昼間は、なんだコレって感じなのですが…
【夜】ドームの前の見晴らしの塔にライトを照射できるようになっています。
なんと!ドームの中の「テルミン」を操作して色や音を変えられるんです。
手を出すと…ほら色が変わった!!(ホントは両手で操作します)
おんもしろ~い!でも寒~い。
ホルティという名前のかわいいお店...の裏口。
次のアートはホルティの中ってことになってたのですが、どこにあるかわかんなくて、お店の中をめっちゃ探しました!
灯台下暗しとゆーか、上につるしてあったコレでした。
<rhythms by pole-pole>
テキスタイルが適スタイル?
特にアートというわけじゃないけど、見晴らしの塔です。
中の階段を登って
六甲山から神戸の街を見下ろす大パノラマ絶景が…
次回に続く~~!
(*ΦωΦ)、ニャンて引っ張り方にゃ!
(`ゎ´)、……ですよね~。ミニャさん、期待しないでね。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
途切れがちのスローペースで絶賛投稿中の本日は六甲ガーデンテラスからお届けします。
(*ΦωΦ)、ハロウィンが終わるや否やクリスマスムードで攻めの姿勢ですにゃ。
(`ゎ´)、八百万の神をまつる日本ですもの~外国の神さんようこそ、ウェルカムっすよー
<flow「ライトアップの民主化」 by 伏見雅之>
【昼】観葉植物を入れればよさげな謎のドーム発見!お昼間は、なんだコレって感じなのですが…
【夜】ドームの前の見晴らしの塔にライトを照射できるようになっています。
なんと!ドームの中の「テルミン」を操作して色や音を変えられるんです。
手を出すと…ほら色が変わった!!(ホントは両手で操作します)
おんもしろ~い!でも寒~い。
ホルティという名前のかわいいお店...の裏口。
次のアートはホルティの中ってことになってたのですが、どこにあるかわかんなくて、お店の中をめっちゃ探しました!
灯台下暗しとゆーか、上につるしてあったコレでした。
<rhythms by pole-pole>
テキスタイルが適スタイル?
特にアートというわけじゃないけど、見晴らしの塔です。
中の階段を登って
六甲山から神戸の街を見下ろす大パノラマ絶景が…
次回に続く~~!
(*ΦωΦ)、ニャンて引っ張り方にゃ!
(`ゎ´)、……ですよね~。ミニャさん、期待しないでね。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲高山植物園|現代アート堪能ツアー!(9) [ └写ガール活動]
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part9です。
開催期間が終わってしまいましたが、六甲高山植物園からザ・ナイトミュージアムの模様をお届けします。
<光のらくがき! 株式会社中川ケミカル>
作品の展示ではありませんが、11/3~11/5限定で開催された企業さんのワークショップです。なかなか面白いイベントでした。
蓄光シートを貼った三角柱に、ペンライトを使って自由にお絵描きができます。残念ながらふぢた画伯は下山なさった後でしたので腕前を披露していただくことができませんでした。
特殊なペン(普通のペンライトにも見えたからあんまり特殊じゃなかったかも)で特殊なシートをなぞると絵が光りだします。
ぶぅたんさま、お上手です!ちょろちゃん、大喜びですよね。
突然、何か描くって難しいもので、わたくしはつまらないものを描いてしまいました。
蓄光されてる時間は短めなので、描くそばから消えていきます。砂に書いたラブレターみたいに…。
<提灯行列ランドスケープ by 髙橋匡太>
他の展示期間よりも短くて、10/20〜11/12の17:00〜18:30の間のみの開催でした。
ライトアップされた紅葉の下をLED提灯を下げてお散歩します。
お提灯は意外と重さと大きさがあって、セルカ棒がなければ自撮りは難しいのでちょろちゃんにモデルさんになってもらいました。「夜景と人物をキレイに撮る」とかゆー、フラッシュを使うモードです。。。がなんかまともにフラッシュ浴びちゃって趣も何にもなくなっちゃってごめりんこです。
ライトアップされている花壇をどんどんと見て回ります。たとえ木々が枯れていても花が萎れちゃってても、ライトが当たるととてもキレイ。
モノすご~く立派な三脚を付けたカメラを持った人の横で無造作に、無駄にシャッターを押しまくります。(おい!)
(*ΦωΦ)、キリがないのでこの辺にしておくニャ。
(`ゎ´)、ですよね~。
にゃんこ先生からタオルを投げられたので、今日はこの辺で…。
(*ΦωΦ)、まだ続くのかにゃ?
(`ゎ´)、うーん、、、あとねぇ。ロープウェイのあたりと、ガーデンテラスと、六甲枝垂れと、カンツリーハウス。
(*ΦωΦ)、げげっ
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
開催期間が終わってしまいましたが、六甲高山植物園からザ・ナイトミュージアムの模様をお届けします。
<光のらくがき! 株式会社中川ケミカル>
作品の展示ではありませんが、11/3~11/5限定で開催された企業さんのワークショップです。なかなか面白いイベントでした。
蓄光シートを貼った三角柱に、ペンライトを使って自由にお絵描きができます。残念ながらふぢた画伯は下山なさった後でしたので腕前を披露していただくことができませんでした。
特殊なペン(普通のペンライトにも見えたからあんまり特殊じゃなかったかも)で特殊なシートをなぞると絵が光りだします。
ぶぅたんさま、お上手です!ちょろちゃん、大喜びですよね。
突然、何か描くって難しいもので、わたくしはつまらないものを描いてしまいました。
蓄光されてる時間は短めなので、描くそばから消えていきます。砂に書いたラブレターみたいに…。
<提灯行列ランドスケープ by 髙橋匡太>
他の展示期間よりも短くて、10/20〜11/12の17:00〜18:30の間のみの開催でした。
ライトアップされた紅葉の下をLED提灯を下げてお散歩します。
お提灯は意外と重さと大きさがあって、セルカ棒がなければ自撮りは難しいのでちょろちゃんにモデルさんになってもらいました。「夜景と人物をキレイに撮る」とかゆー、フラッシュを使うモードです。。。がなんかまともにフラッシュ浴びちゃって趣も何にもなくなっちゃってごめりんこです。
ライトアップされている花壇をどんどんと見て回ります。たとえ木々が枯れていても花が萎れちゃってても、ライトが当たるととてもキレイ。
モノすご~く立派な三脚を付けたカメラを持った人の横で無造作に、無駄にシャッターを押しまくります。(おい!)
(*ΦωΦ)、キリがないのでこの辺にしておくニャ。
(`ゎ´)、ですよね~。
にゃんこ先生からタオルを投げられたので、今日はこの辺で…。
(*ΦωΦ)、まだ続くのかにゃ?
(`ゎ´)、うーん、、、あとねぇ。ロープウェイのあたりと、ガーデンテラスと、六甲枝垂れと、カンツリーハウス。
(*ΦωΦ)、げげっ
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲高山植物園|現代アート堪能ツアー!(8) [ └写ガール活動]
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part8です。
本日もまたまた、六甲高山植物園からお届けします。
<Sleeping Guardian by 久保寛子>
【昼】オッコトヌシ様...じゃなくてイノシシです。
中に入れるようになっています。ちょろちゃん発見…それよりも左端の女子が気になります。
ちょろちゃん、いいお写真撮ってもらえた?
ワイヤーと網でできてます。
【夜】中に灯りが入ってるけど、昼とさほど変わりません。もっと暗くなってから見た方が良かったかも。
森をどんどん進んでいくと…。
<モリシャンデリア by 豊福亮>
【昼】まわりの木の幹の色と同化しちゃってよくわかりません。
どこかの原住民の宗教的儀式に使う何か的な...?
【夜】ライトが当たってやっと全容が分かりました。ふーん。。。。全部が見えてもよくわからないことには違いありません。
<発酵中! by 平田万葉>
全体を見るとこんな感じで、とりとめないというのが個人的な感想です。
カラーコーン?...の下に飯切り?
んん?陶器の様ですニャ。
からまったチンアナゴ。。(勝手にタイトル替えてみた)
<箱の絵本_森の一夜 by 横野健一>
デパートのショウウィンドウとかにありそうなオシャレ感ですね。
版画の版木ように彫られています。
この奥の建物の中に別の方の映像アート作品が上映されていましたが、写真は撮りませんでした。
とゆーことで今日はここまでです。次回も引き続き、六甲高山植物園からお送りする予定です。
(*ΦωΦ)、まだまだまだまだ続くのにゃ。
(`ゎ´)、書いてる本人の記憶がヤバくなってきました…。
(*ΦωΦ)、オイ!
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
本日もまたまた、六甲高山植物園からお届けします。
<Sleeping Guardian by 久保寛子>
【昼】オッコトヌシ様...じゃなくてイノシシです。
中に入れるようになっています。ちょろちゃん発見…それよりも左端の女子が気になります。
ちょろちゃん、いいお写真撮ってもらえた?
ワイヤーと網でできてます。
【夜】中に灯りが入ってるけど、昼とさほど変わりません。もっと暗くなってから見た方が良かったかも。
森をどんどん進んでいくと…。
<モリシャンデリア by 豊福亮>
【昼】まわりの木の幹の色と同化しちゃってよくわかりません。
どこかの原住民の宗教的儀式に使う何か的な...?
【夜】ライトが当たってやっと全容が分かりました。ふーん。。。。全部が見えてもよくわからないことには違いありません。
<発酵中! by 平田万葉>
全体を見るとこんな感じで、とりとめないというのが個人的な感想です。
カラーコーン?...の下に飯切り?
んん?陶器の様ですニャ。
からまったチンアナゴ。。(勝手にタイトル替えてみた)
<箱の絵本_森の一夜 by 横野健一>
デパートのショウウィンドウとかにありそうなオシャレ感ですね。
版画の版木ように彫られています。
この奥の建物の中に別の方の映像アート作品が上映されていましたが、写真は撮りませんでした。
とゆーことで今日はここまでです。次回も引き続き、六甲高山植物園からお送りする予定です。
(*ΦωΦ)、まだまだまだまだ続くのにゃ。
(`ゎ´)、書いてる本人の記憶がヤバくなってきました…。
(*ΦωΦ)、オイ!
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲高山植物園|現代アート堪能ツアー!(7) [ └写ガール活動]
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part7です。
本日も六甲高山植物園からお届けします。
さぁ!どんどん進みますよぉ!
<むこのみなと―貝の花舟 by 杉原信幸>
【昼】貝殻でできた船です。前日の台風のせいで中に水がたまっていて、とてもじゃないけど乗れそうにありません。
【夜】夜はわずかな明かりで白く浮き上がって見えます。
途中の食虫植物を見たり紅葉を見たりしてどんどん進みます。
茎がくるくるっとしてる小さなシクラメン
フワフワしたブラシみたいなハエマンサス
なんかの枯れたやつ
山梨(らしいです。近くにいた人が言っていました。)
<あるべきようわ、ムコの山 by 楢木野淑子>
【昼】焼き物です。サイロとか言ってごめりんこです。
造りがとても丁寧。
にゃんこもいます。
雰囲気いいでしょ?
【夜】あんまり変わらないかも。むしろ昼の方がスキ。
アートじゃないけど、小便小僧さん。
ちょっとキレが悪そうです。お若いのにお気の毒です。
毎年冬になるといろんなお洋服を着せられているそうです。
でも、寒そうですよね。中にヒートテックとか着せてあげなきゃ。
では今日はこの辺で…六甲高山植物園からお送りいたしました。
(*ΦωΦ)、まだまだ続くにゃ。
(`ゎ´)、先に言われちゃったよぉ。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
本日も六甲高山植物園からお届けします。
さぁ!どんどん進みますよぉ!
<むこのみなと―貝の花舟 by 杉原信幸>
【昼】貝殻でできた船です。前日の台風のせいで中に水がたまっていて、とてもじゃないけど乗れそうにありません。
【夜】夜はわずかな明かりで白く浮き上がって見えます。
途中の食虫植物を見たり紅葉を見たりしてどんどん進みます。
茎がくるくるっとしてる小さなシクラメン
フワフワしたブラシみたいなハエマンサス
なんかの枯れたやつ
山梨(らしいです。近くにいた人が言っていました。)
<あるべきようわ、ムコの山 by 楢木野淑子>
【昼】焼き物です。サイロとか言ってごめりんこです。
造りがとても丁寧。
にゃんこもいます。
雰囲気いいでしょ?
【夜】あんまり変わらないかも。むしろ昼の方がスキ。
アートじゃないけど、小便小僧さん。
ちょっとキレが悪そうです。お若いのにお気の毒です。
毎年冬になるといろんなお洋服を着せられているそうです。
でも、寒そうですよね。中にヒートテックとか着せてあげなきゃ。
では今日はこの辺で…六甲高山植物園からお送りいたしました。
(*ΦωΦ)、まだまだ続くにゃ。
(`ゎ´)、先に言われちゃったよぉ。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲高山植物園|現代アート堪能ツアー!(6) [ └写ガール活動]
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part6です。
六甲高山植物園からお届けしますっ!って、実況中継風に言ってるけど、ライブ感なんて皆無です。
<Funky Mushroom by 三木サチコ>
カワイイのか可愛くないのか、可愛くないのかカワイイのか。
胎児を彷彿させるようなフィギュアの素材は樹脂で陶器のような仕上げになっています。
そのつながりで、おっぱいきのこ。
英語のタイトルは「Mammary Mushroom」らしいので、「おっぱい」とゆーよりは「にゅうぼう」っていう方が的確かもね。
ふりかえれば、チクビーム!(゜ロ゜;)エェッ!?
そして、美臀部が秋空に映えて。
脳みそきのこの上で、いったい何を…。
かたわらには、宇宙的な頭部を持つ子どもが、何かお悩みのようです。
プロっぽい人がこの方角でカメラを向けて撮っていたので、何かあるのかと、立ち去った後で同じ場所から同じ方向で撮って見ました。
真似してみたけど、結局主体がわからず、何が撮りたかったのは不明。先人のカメラマンさんのファインダーにはさぞ素敵なものが写っているのでしょう。
さて、この界隈のザ・ナイトミュージアムは…。
水面に紅葉ときのこのミニャさんが映って面白い写真が撮れました。
風が止まるとくっきり映り込みます。ちょっと怖いかも。
ちゃんと水に映ることを計算してここに置いてあったんですね。
似たような写真の羅列になってごめりんこでゆるしてチョコレート。
同じに見えても…ライトの色が変わっていくので、微妙には違うんです。三脚持ってくればよかったなぁ…。
…とゆーことで、また続きます。
(*ΦωΦ)、引っ張るニャ~。
(`ゎ´)、まだまだお付き合いおねがいしはらさとみ~。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
六甲高山植物園からお届けしますっ!って、実況中継風に言ってるけど、ライブ感なんて皆無です。
<Funky Mushroom by 三木サチコ>
カワイイのか可愛くないのか、可愛くないのかカワイイのか。
胎児を彷彿させるようなフィギュアの素材は樹脂で陶器のような仕上げになっています。
そのつながりで、おっぱいきのこ。
英語のタイトルは「Mammary Mushroom」らしいので、「おっぱい」とゆーよりは「にゅうぼう」っていう方が的確かもね。
ふりかえれば、チクビーム!(゜ロ゜;)エェッ!?
そして、美臀部が秋空に映えて。
脳みそきのこの上で、いったい何を…。
かたわらには、宇宙的な頭部を持つ子どもが、何かお悩みのようです。
プロっぽい人がこの方角でカメラを向けて撮っていたので、何かあるのかと、立ち去った後で同じ場所から同じ方向で撮って見ました。
真似してみたけど、結局主体がわからず、何が撮りたかったのは不明。先人のカメラマンさんのファインダーにはさぞ素敵なものが写っているのでしょう。
さて、この界隈のザ・ナイトミュージアムは…。
水面に紅葉ときのこのミニャさんが映って面白い写真が撮れました。
風が止まるとくっきり映り込みます。ちょっと怖いかも。
ちゃんと水に映ることを計算してここに置いてあったんですね。
似たような写真の羅列になってごめりんこでゆるしてチョコレート。
同じに見えても…ライトの色が変わっていくので、微妙には違うんです。三脚持ってくればよかったなぁ…。
…とゆーことで、また続きます。
(*ΦωΦ)、引っ張るニャ~。
(`ゎ´)、まだまだお付き合いおねがいしはらさとみ~。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲高山植物園|現代アート堪能ツアー!(5) [ └写ガール活動]
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part5です。
次の会場の高山植物園に潜入...の前に、オルゴールミュージアムに入る前から見えていて気になっていた大きな風船(てゆーかドーム?)の見学です!!
オルゴールミュージアムの敷地の外で高山植物園に抜ける通路に設置されているので、いったん出ないと見られないのです。
<Inter-world-sway by 奥中章人>
台風でちょっと汚れちゃってますが、なんとも立派な風船。
中にも入れます。人の大きさから風船の大きさを想像してみてね。
わたしたちは入らなかったけど、息が詰まりそうだし…。閉所恐怖症人だとこういうのはアリなのかな?ナシなのかな?とかよけいなことを考えちゃったり。
手でポンポンたたくとボヨンボヨンと揺れて太鼓みたいに音がなるのかと思っていましたが、素材は想像よりも固い、しっかりとしたビニールで、思いのほか頑丈でした。地面との設置部分は木枠で作られて固定されています。
たぶん、こここから空気を入れてるんですよね。
少し高い所から見下ろしたところです。
日暮れてから…
ここは無料で入れるところなのでナイトミュージアム楽しみだなぁと戻ってみると…あれれ~?
何だかドームが、少ないよー。
風が強すぎて危険なのでしぼませたそうです。なぁんだぁ、がっかり~ぃ。
工事現場の投光器みたいかも。。。にしては、光量少ないね。しょぼりん~。
他に人が全くいなくてちょっと怖かったです。
それでは、時間を昼間に巻き戻して…高山植物園に向かいましょう。
途中で発見したオブジェ的な洗濯ばさみ。
アートじゃないと思うけど、前回のカイガラムシ的な????
(*ΦωΦ)、ぜんっぜん違うと思うにゃ。きっとの何かの目印にゃ。
(`ゎ´)、よ、妖精さんの道しるべ?
これ食べれる?ってちょろちゃんに聞いてみたけどね。ダメですって。
六甲高山植物園に到着~。
そこそこ紅葉してます。
これ、食べれるかなぁ。
…とゆーことで、また続きます
(*ΦωΦ)、引っ張るニャ~。
(`ゎ´)、もうちょっと付き合ってくまさい~。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
次の会場の高山植物園に潜入...の前に、オルゴールミュージアムに入る前から見えていて気になっていた大きな風船(てゆーかドーム?)の見学です!!
オルゴールミュージアムの敷地の外で高山植物園に抜ける通路に設置されているので、いったん出ないと見られないのです。
<Inter-world-sway by 奥中章人>
台風でちょっと汚れちゃってますが、なんとも立派な風船。
中にも入れます。人の大きさから風船の大きさを想像してみてね。
わたしたちは入らなかったけど、息が詰まりそうだし…。閉所恐怖症人だとこういうのはアリなのかな?ナシなのかな?とかよけいなことを考えちゃったり。
手でポンポンたたくとボヨンボヨンと揺れて太鼓みたいに音がなるのかと思っていましたが、素材は想像よりも固い、しっかりとしたビニールで、思いのほか頑丈でした。地面との設置部分は木枠で作られて固定されています。
たぶん、こここから空気を入れてるんですよね。
少し高い所から見下ろしたところです。
日暮れてから…
ここは無料で入れるところなのでナイトミュージアム楽しみだなぁと戻ってみると…あれれ~?
何だかドームが、少ないよー。
風が強すぎて危険なのでしぼませたそうです。なぁんだぁ、がっかり~ぃ。
工事現場の投光器みたいかも。。。にしては、光量少ないね。しょぼりん~。
他に人が全くいなくてちょっと怖かったです。
それでは、時間を昼間に巻き戻して…高山植物園に向かいましょう。
途中で発見したオブジェ的な洗濯ばさみ。
アートじゃないと思うけど、前回のカイガラムシ的な????
(*ΦωΦ)、ぜんっぜん違うと思うにゃ。きっとの何かの目印にゃ。
(`ゎ´)、よ、妖精さんの道しるべ?
これ食べれる?ってちょろちゃんに聞いてみたけどね。ダメですって。
六甲高山植物園に到着~。
そこそこ紅葉してます。
これ、食べれるかなぁ。
…とゆーことで、また続きます
(*ΦωΦ)、引っ張るニャ~。
(`ゎ´)、もうちょっと付き合ってくまさい~。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲オルゴールミュージアム|現代アート堪能ツアー!(4) [ └写ガール活動]
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part4です。
といっても、まだオルゴールミュージアムなんですケロね。
(*ΦωΦ)、もう飽きてきたニャ~。
(`ゎ´)、そんなこと言わずに付き合ってくまさい、にゃんこ先生。
台風や大雨のせいで損壊しちゃったアートもいくつかあるそうで…
<Constellation by 赤坂有芽>
光にかざすとメッセージが表示されるきれいなカード。
本当は直進できたそうですが、台風の影響で迂回するようになっていました。
鳥おどし?
その下に秘密基地?洞窟?小屋?
その中で何か上映されてます。(分かりにくいけど、鳥が飛んでるシーンです)
これもアートの一部とか。
これもそうかなぁと思ったけど、違った。でも、なんだか芸術的な造形です。
暗くなってきました。舞台で言うなら、ここで暗転。
モネの「睡蓮」みたい~って言ってた池の手前から、鳥おどし方面。(鳥おどしでは、決してないと思うけど)
サウンドと映像のアートの上映時間に合わせて、オルゴールミュージアムの中に戻りました。
<ミシュレの『魔女』より by 髙橋匡太>
オルゴールのたくさん置かれたお部屋の真ん中につるされた円柱状のふんわりしたスクリーン
ピエロさんが中にいて、ガイドさんがランプを付けたり、雰囲気満点のシチュエーションの中でふんわりスクリーンに魔女の物語が映し出されます。
ですが!ごめりんこ。暗くなると眠くなっちゃいます。半分くらい寝ちゃってました。一番前の席で…。
(*ΦωΦ)、オイ!
結局よくわかんないうちに終わりました。あんまり高尚なことがわかんなくてホントにお恥ずかしい次第です。
スローペースなので、まだまだ当分つづくよ。
(*ΦωΦ)、もう、おなか一杯、満腹ニャ。
(`ゎ´)、いつの間にかナイトミュージアムが開催終了してるしね。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
といっても、まだオルゴールミュージアムなんですケロね。
(*ΦωΦ)、もう飽きてきたニャ~。
(`ゎ´)、そんなこと言わずに付き合ってくまさい、にゃんこ先生。
台風や大雨のせいで損壊しちゃったアートもいくつかあるそうで…
<Constellation by 赤坂有芽>
光にかざすとメッセージが表示されるきれいなカード。
本当は直進できたそうですが、台風の影響で迂回するようになっていました。
鳥おどし?
その下に秘密基地?洞窟?小屋?
その中で何か上映されてます。(分かりにくいけど、鳥が飛んでるシーンです)
これもアートの一部とか。
これもそうかなぁと思ったけど、違った。でも、なんだか芸術的な造形です。
暗くなってきました。舞台で言うなら、ここで暗転。
モネの「睡蓮」みたい~って言ってた池の手前から、鳥おどし方面。(鳥おどしでは、決してないと思うけど)
サウンドと映像のアートの上映時間に合わせて、オルゴールミュージアムの中に戻りました。
<ミシュレの『魔女』より by 髙橋匡太>
オルゴールのたくさん置かれたお部屋の真ん中につるされた円柱状のふんわりしたスクリーン
ピエロさんが中にいて、ガイドさんがランプを付けたり、雰囲気満点のシチュエーションの中でふんわりスクリーンに魔女の物語が映し出されます。
ですが!ごめりんこ。暗くなると眠くなっちゃいます。半分くらい寝ちゃってました。一番前の席で…。
(*ΦωΦ)、オイ!
結局よくわかんないうちに終わりました。あんまり高尚なことがわかんなくてホントにお恥ずかしい次第です。
スローペースなので、まだまだ当分つづくよ。
(*ΦωΦ)、もう、おなか一杯、満腹ニャ。
(`ゎ´)、いつの間にかナイトミュージアムが開催終了してるしね。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲オルゴールミュージアム|現代アート堪能ツアー!(3) [ └写ガール活動]
そろそろ飽きてきた人も多いと思いますが、「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part3です。
しかもオルゴールミュージアムで引っ張ります。
中庭に出てみました。
ぉお!モネの「睡蓮」のような美しい光景がっ!
ん?「睡蓮」のお花に見えてる物体がなんか変だぞ?ピカチュウに見えてしまう…
ぬぬぬ?デンボ?
ぺんぎん?
マクドのハッピーセットのおもちゃかなぁ。たくさん集めたよなぁ。。。
<六甲の不思議の森の物語 by 藤浩志>
ここから不思議の森の始まりです。
取りあえず並べるだけ並べてみますね。
この森の枝につくカイガラムシはとっても変わっています。
もちろん、わたしの個人的な解釈であって、そんなコンセプトではありません。たぶん魚釣りゲームの魚さんたちです。
不思議の森のかわいいポニー。
不思議の森のふぢたちゃま。
アートよりも「大根」に感動なさっていましたが、どうしてこんなところにおダイコン?高山植物園の近くだし、何かハーブとか、観賞用の植物じゃないんですか?
「合体ぬい」でできたポニー。
前日の雨で高野豆腐の含め煮状態です。ジュンジュワ~。
カイガラムシシリーズ、一挙に載せちゃいます。
ほんとは不思議の森の不思議な枝なのかな?
画像ではわかりにくいけど、ゴールドのキティちゃんのロゴプレートです。
お節料理の飾りがびっしり
何とかレンジャーがびっしり
ナニな何やら。
とどめの怪獣
青いところはドラえもんが集結しています。
顔の部分の造形はスキかも。
そろそろ、現代アートでおなか一杯になってきたでしょ?
でもでもでもでも。まだまだつづくよ。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
しかもオルゴールミュージアムで引っ張ります。
中庭に出てみました。
ぉお!モネの「睡蓮」のような美しい光景がっ!
ん?「睡蓮」のお花に見えてる物体がなんか変だぞ?ピカチュウに見えてしまう…
ぬぬぬ?デンボ?
ぺんぎん?
マクドのハッピーセットのおもちゃかなぁ。たくさん集めたよなぁ。。。
<六甲の不思議の森の物語 by 藤浩志>
ここから不思議の森の始まりです。
取りあえず並べるだけ並べてみますね。
この森の枝につくカイガラムシはとっても変わっています。
もちろん、わたしの個人的な解釈であって、そんなコンセプトではありません。たぶん魚釣りゲームの魚さんたちです。
不思議の森のかわいいポニー。
不思議の森のふぢたちゃま。
アートよりも「大根」に感動なさっていましたが、どうしてこんなところにおダイコン?高山植物園の近くだし、何かハーブとか、観賞用の植物じゃないんですか?
「合体ぬい」でできたポニー。
前日の雨で高野豆腐の含め煮状態です。ジュンジュワ~。
カイガラムシシリーズ、一挙に載せちゃいます。
ほんとは不思議の森の不思議な枝なのかな?
画像ではわかりにくいけど、ゴールドのキティちゃんのロゴプレートです。
お節料理の飾りがびっしり
何とかレンジャーがびっしり
ナニな何やら。
とどめの怪獣
青いところはドラえもんが集結しています。
顔の部分の造形はスキかも。
そろそろ、現代アートでおなか一杯になってきたでしょ?
でもでもでもでも。まだまだつづくよ。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲オルゴールミュージアム|現代アート堪能ツアー!(2) [ └写ガール活動]
お待たせしました。「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」part2です。
(*ΦωΦ)、誰も待って無いにゃ。
(`ゎ´)、それは言わない約束よ~ぉ
六甲オルゴールミュージアムへやってきました。
10月20日から11月12日まではライトアップが楽しめる「ザ・ナイトミュージアム」が開催されていましたので、昼と夜の両方見たものは時系列的には変だけど、ブースごとにまとめて掲載してみたいと思います。
<幸せの種まき by 田中千紘>
ゲートを入ってすぐのところに、キレイなミラーのお花がいっぱい。思わず「アジサイ?」とか言ってしまいましたが、すぐにふぢたちゃまとぶぅたんさまのおふたりに「そこは、クローバーでしょぉ?」って訂正されちゃいました。てへぺろっ。
(`ゎ´)、じつは、ここでのランチが最大のお目当てだったりして。
(*ΦωΦ)、芸術の秋より、食欲の秋。予想通りどこまでも食いしん坊にゃ。
わぁ、まぶしいにゃぁ~!
日が暮れてきたころにもう一度来ちゃいました。ちょっぴりもの悲しい感じ?
ふと足元を見ると、花苗(?)がいっぱい。
木箱から抜いて、芝生の好きなところに植えていいみたいです。
さっそく、ぶぅたんさまと一緒に植えてみました。
ふんわりモードで撮ってみましたよ。
ぶぅたんさまの植えたお花と仲よく並んでキラキラ咲いています。
イイコトありそう。ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ
すっかり暮れると、夜露が下りてちょっと寒そう。
<六甲美術館 by 新山浩+神戸市立科学技術高校>
ちょっと前に通り過ぎた台風のおかげで足元じゅるじゅるでした。
ちなみに、ここはオルゴールミュージアムの外にあるので無料で見れます。なので、別の日にリベンジ。日が暮れてから来てみました。
真っ暗なのでうっかりすると池にハマります。ちょっと怖かったです。
まだまだつづくよ。おったのしみに~い。
(*ΦωΦ)、誰も楽しみになんかしてないニャ。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
(*ΦωΦ)、誰も待って無いにゃ。
(`ゎ´)、それは言わない約束よ~ぉ
六甲オルゴールミュージアムへやってきました。
10月20日から11月12日まではライトアップが楽しめる「ザ・ナイトミュージアム」が開催されていましたので、昼と夜の両方見たものは時系列的には変だけど、ブースごとにまとめて掲載してみたいと思います。
<幸せの種まき by 田中千紘>
ゲートを入ってすぐのところに、キレイなミラーのお花がいっぱい。思わず「アジサイ?」とか言ってしまいましたが、すぐにふぢたちゃまとぶぅたんさまのおふたりに「そこは、クローバーでしょぉ?」って訂正されちゃいました。てへぺろっ。
(`ゎ´)、じつは、ここでのランチが最大のお目当てだったりして。
(*ΦωΦ)、芸術の秋より、食欲の秋。予想通りどこまでも食いしん坊にゃ。
わぁ、まぶしいにゃぁ~!
日が暮れてきたころにもう一度来ちゃいました。ちょっぴりもの悲しい感じ?
ふと足元を見ると、花苗(?)がいっぱい。
木箱から抜いて、芝生の好きなところに植えていいみたいです。
さっそく、ぶぅたんさまと一緒に植えてみました。
ふんわりモードで撮ってみましたよ。
ぶぅたんさまの植えたお花と仲よく並んでキラキラ咲いています。
イイコトありそう。ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ
すっかり暮れると、夜露が下りてちょっと寒そう。
<六甲美術館 by 新山浩+神戸市立科学技術高校>
ちょっと前に通り過ぎた台風のおかげで足元じゅるじゅるでした。
ちなみに、ここはオルゴールミュージアムの外にあるので無料で見れます。なので、別の日にリベンジ。日が暮れてから来てみました。
真っ暗なのでうっかりすると池にハマります。ちょっと怖かったです。
まだまだつづくよ。おったのしみに~い。
(*ΦωΦ)、誰も楽しみになんかしてないニャ。
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇痛快なりゆき記事 風雲!六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017|六甲ケーブル上界隈|現代アート堪能ツアー!(1) [その他諸々] [ └写ガール活動]
行ってまいりましたよ。「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017」
で、「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」ってなにってゆーと…
↑公式サイトから説明文をざっくり。…
(*ΦωΦ)、いいのかにゃ?ソレ
(`ゎ´)、CITEタグ入れたから許して。。。
まぁ、そーゆーことで(このブログの常套句)先日、元気満タンぶぅたんさまと、お疲れへロリンふぢたちゃまとで六甲山に行って来ましたので、遅ればせながらも、レポります。
あ、順不同ですのでご了承くだシャンゼリゼでぇす。
今回は表から六甲山をせめます。そして、今回もフレア&ゴーストラブなのでF&G追いまくります。
東・西・北の3方角からの集合になるので、いまだかつてなく「六甲ケーブル下」で集うことになりました。謎の結社、フリーメイソンのマークの目玉の位置がちょうど六甲山になるとお考えいただければよろしいかと…
(*ΦωΦ)、にゃにがヨロシイのか、さっぱりニャ。
六甲ケーブル下駅に一番乗りしたわたくしは、LINEでのぶぅたんさまのご指示に従い、ケーブルの往復と、各イベント会場をつなぐバスが乗り放題のお得な「表六甲周遊乗車券」を買い求めましたです。
ログハウス風の待合室にはレトロな写真がかけられています。
ケーブルに乗るためにたくさんの人が並んできました。見送る事3本。
ミニャさんと合流して、何十年かぶりに六甲ケーブルに乗りました。わーい。クラシックタイプの1号車です。
ちなみに、ケーブルカーの前に見えている白っぽいのがひとつ目の作品です。
<ロマン飛行(青い馬と深海魚)by CHAKKY KATO>
約1.7km、高低差493.3mを約10分間の旅の終点にいきなりふたつ目の作品が…
<ひっぱれ六甲ケーブルカー by 明和電機>
若い女子のミニャさんはこの前でポージングして自撮りなさっておりましたが、わたくし目にはこれのどこがアートなのかさっぱりわからないけど。まぁ、こーゆーもんなんでしょうね。
同じ場所なので、帰りに見たものもここに載せちゃいますね。
<スペース・ホワイト・カフェ(SWCafe)by 開発好明>
まっしろ。宇宙船内みたいなカフェですが、オーダーストップ後に入れてもらったので中を見学しただけです。営業時間内だと真っ白なホワイトカレーとかが食べられるみたいです。
白いウィッグとかでコスプレして、写真を撮るのがオススメ…らしいです。
ちなみに素材は発泡スチロール。トロ箱とか、梱包パッキンなど、リサイクルされてる材料みたいでした。
忘れてはいけない、ちょろ氏
帰りのケーブルはレトロタイプの2号車でした。
いきなり帰りのケーブルの話で変だけど、まぁ、ごめりんこでゆるしてチッチョリーナ。
まだまだつづくよ。
(*ΦωΦ)、雑すぎにゃいか?
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
で、「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」ってなにってゆーと…
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」は、六甲山の土地柄や景観をいかした現代アートの展覧会です。 作品を鑑賞しながら道端の植物に目を向けたり、鳥のさえずりに耳を傾けたり、ホッと一息ピクニックやティータイムを楽しんだり… 山上を巡りながら思い思いの時間を過ごし、季節の移ろいや一日の流れとともにアート鑑賞を楽しんでみてはいかがでしょう。 引用 - 六甲ミーツ・アート 芸術散歩
↑公式サイトから説明文をざっくり。…
(*ΦωΦ)、いいのかにゃ?ソレ
(`ゎ´)、CITEタグ入れたから許して。。。
まぁ、そーゆーことで(このブログの常套句)先日、元気満タンぶぅたんさまと、お疲れへロリンふぢたちゃまとで六甲山に行って来ましたので、遅ればせながらも、レポります。
あ、順不同ですのでご了承くだシャンゼリゼでぇす。
今回は表から六甲山をせめます。そして、今回もフレア&ゴーストラブなのでF&G追いまくります。
東・西・北の3方角からの集合になるので、いまだかつてなく「六甲ケーブル下」で集うことになりました。謎の結社、フリーメイソンのマークの目玉の位置がちょうど六甲山になるとお考えいただければよろしいかと…
(*ΦωΦ)、にゃにがヨロシイのか、さっぱりニャ。
六甲ケーブル下駅に一番乗りしたわたくしは、LINEでのぶぅたんさまのご指示に従い、ケーブルの往復と、各イベント会場をつなぐバスが乗り放題のお得な「表六甲周遊乗車券」を買い求めましたです。
ログハウス風の待合室にはレトロな写真がかけられています。
ケーブルに乗るためにたくさんの人が並んできました。見送る事3本。
ミニャさんと合流して、何十年かぶりに六甲ケーブルに乗りました。わーい。クラシックタイプの1号車です。
ちなみに、ケーブルカーの前に見えている白っぽいのがひとつ目の作品です。
<ロマン飛行(青い馬と深海魚)by CHAKKY KATO>
約1.7km、高低差493.3mを約10分間の旅の終点にいきなりふたつ目の作品が…
<ひっぱれ六甲ケーブルカー by 明和電機>
若い女子のミニャさんはこの前でポージングして自撮りなさっておりましたが、わたくし目にはこれのどこがアートなのかさっぱりわからないけど。まぁ、こーゆーもんなんでしょうね。
同じ場所なので、帰りに見たものもここに載せちゃいますね。
<スペース・ホワイト・カフェ(SWCafe)by 開発好明>
まっしろ。宇宙船内みたいなカフェですが、オーダーストップ後に入れてもらったので中を見学しただけです。営業時間内だと真っ白なホワイトカレーとかが食べられるみたいです。
白いウィッグとかでコスプレして、写真を撮るのがオススメ…らしいです。
ちなみに素材は発泡スチロール。トロ箱とか、梱包パッキンなど、リサイクルされてる材料みたいでした。
忘れてはいけない、ちょろ氏
帰りのケーブルはレトロタイプの2号車でした。
いきなり帰りのケーブルの話で変だけど、まぁ、ごめりんこでゆるしてチッチョリーナ。
まだまだつづくよ。
(*ΦωΦ)、雑すぎにゃいか?
関連記事 by ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-1
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-2
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-4
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-5
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-6
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-7
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-8
関連記事 by ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-05
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2017/
◇アーモンドフェスティバル2017|東洋ナッツ|神戸市東灘区 [ └写ガール活動]
ミニャさま、ご無沙汰ゴブリンです。(何ソレ?)3連休はいかがお過ごしになられましたでしょうか?
さて、わたくしは3連休の最終日、21日に前々から気になっていた東洋ナッツの「アーモンドフェスティバル」にふぢたちゃま、ぶぅたんさまといっしょに馳せ参じてまいりました。
東洋ナッツはナッツ、ドライフルーツの製造販売で国内最大手の会社です。工場の敷地内のアーモンドの花の時期に合わせて一般に開放されるちょっとしたお祭りです。
東洋ナッツと聞くと、給食のさかなっつハイや缶入りのTON'Sミックスナッツなどでなじみのある方も多いのではないでしょうか。
毎年この季節になるとローカルニュースでアーモンドの花見祭りが取り上げられていて、ずっと行ってみたいと思っていたのです。
画像多めなのでお急ぎの方はスルッとスルーしてくださいね。
このハガキもめくるタイプのものだなんてちっとも知らなかったです。
ふぢたちゃまが開いているのを見て初めて「中もあったんかい~」とめくってみた次第です。
阪神電車の深江駅からのシャトルバスに乗るために長蛇の列に並び、なんとか到着。
手作り感のあるリーフレットをスタッフさんからもらいました。
花は後でも見れるからとゆー、「プロ」のふぢたちゃまのご指導に基づき出店の位置を確認し、売り切れ必至なものから順に捕獲し、お腹に納めてまいります。
アーモンドコロッケ!衣ではなくて中にスライスアーモンドが入っていておいしいですーー!揚げたてアツアツ!
人でなしのわたくしは、なんと!ふぢたプロに行列に並ばせておいて、ゆっくりまったりトイレなどにしけこんでおりました。
ナッツのおにぎり!美味しいですーーー!
カシューナッツのふにゅふにゅ食感がやみつきになります。
アーモンドクリームパン!製造はローゲンマイヤー!こっくりとしたアーモンドクリームが美味しいですーー^^!
え?お花?もうどうでもいいやんって感じになってしまったのですが…。
アーモンドグリコの箱!そのイメージだわ、それしか思い浮かばない。
ソメイヨシノよりも大き目のお花ですが、遠目には桜の花にそっくりです。
突然!ちょろちゃんがフレームイン!きゃわゆー。
飛び入りだったので、お鼻しか写ってませんね。あとお花とね。ww
ほとんどのアーモンドが満開でとってもキレイでした。
テキトーに並べておきますね。
ポケモンにも出てきそうなこのゆるキャラは「さかなっつ君」…う=ん、ハゼっぽい?
ステージ(というか倉庫の積み込み用のプラットだと思う)で、さかなっつ君のショーが始まります。
東洋ナッツのスタッフさんがあいぽんで動画撮影。
実は、ふぢたちゃまにコロッケ行列並んでもらってる間に行ったトイレがちょうどこのステージの裏にあって、一緒に踊る子供たちに芸を仕込んでいるのを見ていました。「上手くできたら、さかなっつ君と一緒に写真が撮れるよ」となんか、大人の事情みたいなのも聞きました。
ふぢたちゃまが「さかなっつ君がウィンクする!」ってゆーので目を皿のようにして見ていたら!
なるほど!
ウィンクしました!諸般の事情により、向かって左側しかウィンクできないみたいです。(アップの写真を見ると理由がわかりますよ)
画像にはありませんが、アーモンドオレでちょっと一服。市販のものと違ってナッツ感が濃厚で少しさらっとしていました。激熱でしたけどね。
アーモンド以外のお花もきれいでした。リーフレットにはおよそ60種類って書いてあったけど、何が何やら。…これはローズマリー。
で、お持ち帰りの面々。
揚げたてアーモンド。ふぢたプロのオススメどおり超絶美味いですーーー!香ばしくて食べだしたら止まらない!
あっという間に売り切れになったラスク!もったいないからまだ開けてません。プレーンとカスタードの2種類。
栗マニアぶぅたんさまがご所望の「イタリア栗のアーモンドケーキ」。ついでに横に売っていた「アーモンドチーズバトン」。どちらもイカリスーパーブランド。
入口でもらったアーモンドの種。全部芽が出たらどうしよう!
ついてきた育て方リーフレットによると、一晩水につけるといいみたいなのでさっそく実行ですっ。
途中で新しいポケモンを捕まえに行ったり、帰りにカフェを探して流浪してみたりとにかくとっても楽しい一日でした。ふぢたちゃま、ぶぅたんさま、ありがとうございました。
ぶぅたんさまのアーモンドフェス記事はこちら。
ちなみに、東洋ナッツの近いところにあった「新神戸大プール」は子どもの頃によく通ったのですが、震災後取り壊されてカインズホームっていうホームセンターになっていました。
まぁ。どうでもいいことなんですけどね。当時は造波プールや流れるプールが画期的で人気スポットでした。
ついでに、東洋ナッツのアーモンドは楽天でも買えます。
さて、わたくしは3連休の最終日、21日に前々から気になっていた東洋ナッツの「アーモンドフェスティバル」にふぢたちゃま、ぶぅたんさまといっしょに馳せ参じてまいりました。
東洋ナッツはナッツ、ドライフルーツの製造販売で国内最大手の会社です。工場の敷地内のアーモンドの花の時期に合わせて一般に開放されるちょっとしたお祭りです。
東洋ナッツと聞くと、給食のさかなっつハイや缶入りのTON'Sミックスナッツなどでなじみのある方も多いのではないでしょうか。
毎年この季節になるとローカルニュースでアーモンドの花見祭りが取り上げられていて、ずっと行ってみたいと思っていたのです。
画像多めなのでお急ぎの方はスルッとスルーしてくださいね。
このハガキもめくるタイプのものだなんてちっとも知らなかったです。
ふぢたちゃまが開いているのを見て初めて「中もあったんかい~」とめくってみた次第です。
阪神電車の深江駅からのシャトルバスに乗るために長蛇の列に並び、なんとか到着。
手作り感のあるリーフレットをスタッフさんからもらいました。
花は後でも見れるからとゆー、「プロ」のふぢたちゃまのご指導に基づき出店の位置を確認し、売り切れ必至なものから順に捕獲し、お腹に納めてまいります。
アーモンドコロッケ!衣ではなくて中にスライスアーモンドが入っていておいしいですーー!揚げたてアツアツ!
人でなしのわたくしは、なんと!ふぢたプロに行列に並ばせておいて、ゆっくりまったりトイレなどにしけこんでおりました。
ナッツのおにぎり!美味しいですーーー!
カシューナッツのふにゅふにゅ食感がやみつきになります。
アーモンドクリームパン!製造はローゲンマイヤー!こっくりとしたアーモンドクリームが美味しいですーー^^!
え?お花?もうどうでもいいやんって感じになってしまったのですが…。
アーモンドグリコの箱!そのイメージだわ、それしか思い浮かばない。
ソメイヨシノよりも大き目のお花ですが、遠目には桜の花にそっくりです。
突然!ちょろちゃんがフレームイン!きゃわゆー。
飛び入りだったので、お鼻しか写ってませんね。あとお花とね。ww
ほとんどのアーモンドが満開でとってもキレイでした。
テキトーに並べておきますね。
ポケモンにも出てきそうなこのゆるキャラは「さかなっつ君」…う=ん、ハゼっぽい?
ステージ(というか倉庫の積み込み用のプラットだと思う)で、さかなっつ君のショーが始まります。
東洋ナッツのスタッフさんがあいぽんで動画撮影。
実は、ふぢたちゃまにコロッケ行列並んでもらってる間に行ったトイレがちょうどこのステージの裏にあって、一緒に踊る子供たちに芸を仕込んでいるのを見ていました。「上手くできたら、さかなっつ君と一緒に写真が撮れるよ」となんか、大人の事情みたいなのも聞きました。
ふぢたちゃまが「さかなっつ君がウィンクする!」ってゆーので目を皿のようにして見ていたら!
なるほど!
ウィンクしました!諸般の事情により、向かって左側しかウィンクできないみたいです。(アップの写真を見ると理由がわかりますよ)
画像にはありませんが、アーモンドオレでちょっと一服。市販のものと違ってナッツ感が濃厚で少しさらっとしていました。激熱でしたけどね。
アーモンド以外のお花もきれいでした。リーフレットにはおよそ60種類って書いてあったけど、何が何やら。…これはローズマリー。
で、お持ち帰りの面々。
揚げたてアーモンド。ふぢたプロのオススメどおり超絶美味いですーーー!香ばしくて食べだしたら止まらない!
あっという間に売り切れになったラスク!もったいないからまだ開けてません。プレーンとカスタードの2種類。
栗マニアぶぅたんさまがご所望の「イタリア栗のアーモンドケーキ」。ついでに横に売っていた「アーモンドチーズバトン」。どちらもイカリスーパーブランド。
入口でもらったアーモンドの種。全部芽が出たらどうしよう!
ついてきた育て方リーフレットによると、一晩水につけるといいみたいなのでさっそく実行ですっ。
途中で新しいポケモンを捕まえに行ったり、帰りにカフェを探して流浪してみたりとにかくとっても楽しい一日でした。ふぢたちゃま、ぶぅたんさま、ありがとうございました。
ぶぅたんさまのアーモンドフェス記事はこちら。
ちなみに、東洋ナッツの近いところにあった「新神戸大プール」は子どもの頃によく通ったのですが、震災後取り壊されてカインズホームっていうホームセンターになっていました。
まぁ。どうでもいいことなんですけどね。当時は造波プールや流れるプールが画期的で人気スポットでした。
ついでに、東洋ナッツのアーモンドは楽天でも買えます。
◇神戸ルミナリエ2016 [ └写ガール活動]
今年も張り切っていってまいりました神戸ルミナリエ。毎年行って何が違うん?一緒ちゃうん?ってゆー人も多いけど、比べてみると違うのです。
過去の記事はこちら↓
ルミナリエ2015
ルミナリエ2014
今年のテーマは「光の抒情詩」らしいです。2015年から全てがLEDになったとか聞きました。
似たような画像ばかりなのでお急ぎの方はスルッとスルーしてくまさいね。(最近、こればっかり)
まずは、市役所の24階展望ロビーから見た東遊園地のルミナリエの終点。
早めに行って場所取りして撮りました。
人がゴミのようだ。とか言いたくなります。ふっふっふっふ。
待ちわびた点灯。掛け声も何もなくいきなり点きます。
上の方から見てるので、下で何か言ってても聞こえないだけかもしれないけど。
ルミナリエは元町から三宮にかけての一方通行です。この位置は終点なので、点灯開始直後は比較的、空いています。
ここから元町へ戻ります。去年もそうしたけど、遅めの時間だったのです~~~っと行けたのに今回は早めの時間だったので、めっちゃ並びました。横入りはできないようになっています。
途中のエルメスがきれいだったので歩きながらパシャリ。
三井住友銀行の前。
去年はここから回廊が始まってたのに、1ブロック短くなった?
いよいよ入口。
あー、キレイ。
人の頭いっぱい写っちゃうけど。仕方ないよね。
ここから似たような写真をいっぱい並べちゃいます。
はい、終点。
市役所の展望ロビーから見えてた丸い王冠みたいなところ。
前日に雨が降ったので地面がぬかるんでいます。
中のドーム状のところにはいくつもの鐘が下がっていてコインを当てるとキレイな音が鳴ります。まぁ、それが寄付金になるのですけど。
これまで行ったことのなかった噴水広場。
「踊るKOBE光のファウンテン」
ジャズライブやってました。
音楽に合わせて光が点滅したり、流れたりして踊ってるみたいに動きます。
今年は、全体的にキラッキラした感じです。
ラメをちりばめたみたい。
通り抜けてきた回廊を元町方面に臨みます。
まぁ、裏側なんだけど、キレイだったから。
LEDって交流だと白熱灯と違って点滅してるから写ってない部分がところどころ出ちゃいますね。
シャッタースピードに気を付けないといけないのかな。
神戸開港150年だって。
今年も見れて良かったです。
いざ点灯されるとテンパっちゃって思うように写真が撮れないのは毎度のことで、反省点ばかり目立ってなかなか進歩しないのはツライところです。
ミニャさんも是非とも神戸にいらっしゃって実物をご覧くまさいね。もっともっとキレイですよ。
過去の記事はこちら↓
ルミナリエ2015
ルミナリエ2014
今年のテーマは「光の抒情詩」らしいです。2015年から全てがLEDになったとか聞きました。
似たような画像ばかりなのでお急ぎの方はスルッとスルーしてくまさいね。(最近、こればっかり)
まずは、市役所の24階展望ロビーから見た東遊園地のルミナリエの終点。
早めに行って場所取りして撮りました。
人がゴミのようだ。とか言いたくなります。ふっふっふっふ。
待ちわびた点灯。掛け声も何もなくいきなり点きます。
上の方から見てるので、下で何か言ってても聞こえないだけかもしれないけど。
ルミナリエは元町から三宮にかけての一方通行です。この位置は終点なので、点灯開始直後は比較的、空いています。
ここから元町へ戻ります。去年もそうしたけど、遅めの時間だったのです~~~っと行けたのに今回は早めの時間だったので、めっちゃ並びました。横入りはできないようになっています。
途中のエルメスがきれいだったので歩きながらパシャリ。
三井住友銀行の前。
去年はここから回廊が始まってたのに、1ブロック短くなった?
いよいよ入口。
あー、キレイ。
人の頭いっぱい写っちゃうけど。仕方ないよね。
ここから似たような写真をいっぱい並べちゃいます。
はい、終点。
市役所の展望ロビーから見えてた丸い王冠みたいなところ。
前日に雨が降ったので地面がぬかるんでいます。
中のドーム状のところにはいくつもの鐘が下がっていてコインを当てるとキレイな音が鳴ります。まぁ、それが寄付金になるのですけど。
これまで行ったことのなかった噴水広場。
「踊るKOBE光のファウンテン」
ジャズライブやってました。
音楽に合わせて光が点滅したり、流れたりして踊ってるみたいに動きます。
今年は、全体的にキラッキラした感じです。
ラメをちりばめたみたい。
通り抜けてきた回廊を元町方面に臨みます。
まぁ、裏側なんだけど、キレイだったから。
LEDって交流だと白熱灯と違って点滅してるから写ってない部分がところどころ出ちゃいますね。
シャッタースピードに気を付けないといけないのかな。
神戸開港150年だって。
今年も見れて良かったです。
いざ点灯されるとテンパっちゃって思うように写真が撮れないのは毎度のことで、反省点ばかり目立ってなかなか進歩しないのはツライところです。
ミニャさんも是非とも神戸にいらっしゃって実物をご覧くまさいね。もっともっとキレイですよ。
◇瑠璃光院 (2016年)|京都|八瀬大原 [ └写ガール活動]
11月22日の午後、ふと時間が開いたので、かねてから行ってみたかった京都の瑠璃光院の「秋の特別拝観」に行って来ました。近年人気の紅葉狩りスポットです。公式サイトの写真があまりにも美しくて…。
八瀬瑠璃光院公式サイト→こちら
到着まで2時間くらいですが、この2時間のお出掛けって出不精人には大旅行なのです。お昼ちょっと前に出かけて1時半ごろ京都駅につきました。
そこから市営バスを使って出町柳駅で降り、叡山電鉄に乗って八瀬比叡山駅口から瑠璃光院は歩いて5分ほどです。
2時ごろ到着の予定だったけど、思ったよりバスが遅れたので、八瀬比叡山駅口に到着したのは2時30分くらいでした。
阪急と京阪を乗り継いで出町柳に出た方が早かったかもしれません。
いざ到着してみると、まさかの入場規制…。1時間以上待ちです。
一瞬どうしようかなぁと思ったけど、せっかく来たんだし、頑張って並ぶことにしました。
整理券の色で何か区別しているみたいでした。
山門前に行列がズラーリとできてて、すでに入場した人たちが写真を撮っていました。レンタル着物を利用して観光している人(内外どちらの観光客も)が多くみられて、さすが京都って感じです。
どこか写真を撮ろうと思っても絶対にだれか知らない人がフレームインしてきます。
だって観光地だもの。
この看板がななめになってるところが気なります。
これ、まっすぐ直したらダメなのかぁ。
ようやく山門の中に入れたけど、まだまだ並びます。
靴袋を渡された人から入場できるのですが、流ちょうな英語での案内もあります。さすが国際観光都市、京都。
待ってる間に空を見上げれば、キレイ。
夕方になっちゃう前に撮っておこう。こういう写真って、後で見ると「コレどこだったっけなぁ?」ってなるんだけど。
瑠璃光院のいわれや見どころなどの説明をご住職(かな?)から受けて、やっと中に入れてもらえました。
すぐに2階への階段を上がるのですが、2階がサイトやパンフレットに使われている写真の撮影ポイントになっていて、どうしても人の流れが停滞するので、入場規制を行って順番に写真が撮れるようにしているとのことでした。
2階に上がるといきなりキレイです。
お寺というよりは、数奇屋造りで品のいい旅館のような作りです。100種類以上の紅葉が植えられていて、それぞれ色づく時期がずれるので見ごろが長いとのことでした。季節は違いますが馬酔木の花の頃もイイらしいです。
押し合いへし合い撮影します。デジイチ持ってる人同士は結構譲り合って、廊下や机の少し手前から撮るのですが、そのあいたところにスマホ持った人や小さな子ども(なぜここに子供?とも思うけど)がすっと入ってきちゃったりして、なかなか撮影がはかどりません。
突然ニョキっと隣の人がズームしたのでレンズの先っちょが入ってしまいました。ww
てゆーか、周りのみんな(知らない人ばっかりだけど)みたいにきれいに撮れない。
でも、せっかく(何がせっかくやら)なので似たような写真ですが羅列しておきますね。
お座敷の中央に大き目の座敷机がおいてあり、それに少し厚手の透明のビニールクロスが掛けられています。ビニールクロスと机の間には何か紙が挟まれていました。(宗教的な絵か文字か何かが書かれた紙だったと思う。←いいかげん)
そのビニールクロスに窓の外の紅葉が映り込むのでこんな写真が撮れるのです。
ビニールかぁ。漆塗りかと思ってたのになぁ。なんか種明かしされるとちょっとだけがっかりかもー。
でも、せっかく2,000円も払って遠路京都まで来たんだもの、もうちょっと撮って見よう。
ちょっと暗めで。(ローキーとかゆーヤツね)
こっちの角度は黄色多目です。
角を中心に置いて赤と黄色半分半分に。
ツヤツヤの廊下への映り込み。
ガラスにも映ってます。
このガラス、ピカピカに磨かれてました。
窓から「瑠璃の庭」側を覗いてみます。
下に降りて「瑠璃の庭」を眺めました。
水にぬれた岩が瑠璃色に見えることがあるそうです。
苔が美しいのです。
ちゃ~んとお寺っぽいところもありました。
落葉が室内に侵入!
臥竜(がりょう)の庭の一部。
画像には無い左手の方には小さな滝があり、全体で天にかけのぼる龍を水と石で表しているそうです。キレイな鯉が泳いでいました。
苔むした石灯篭にふんわりと落葉が。
作為的なほど美しい色合い。もしかして先に来た人が置いたのかな?
一通り回って元の山門に戻ってきました。
ほらやっぱり斜めになってるでしょ?
外塀の苔もキレイ。ここにも落葉が乗ってます。
しっとりと水を含んで、ツヤツヤの胞子のうがかわいい。
カラスがなくからか~えろ。
道すがらの真っ赤な南天の実がキレイ。
この橋を渡ると駅はスグ。
何だかちっちゃな嵐山みたい。
八瀬比叡山口駅はあらためてじっくり見るとなかなか趣のある駅です。
紅葉のピークは20日だったそうですが、まだまだ開期はありますからお近くの方やご興味をお持ちの方はゼヒゼヒ。
●期間:平成28年10月1日(土)~12月4日(日)
●拝観時間:10:00~16:30
●拝観料:一般2,000円
次回は新緑の季節に行ってみたいなぁ。
八瀬瑠璃光院公式サイト→こちら
到着まで2時間くらいですが、この2時間のお出掛けって出不精人には大旅行なのです。お昼ちょっと前に出かけて1時半ごろ京都駅につきました。
そこから市営バスを使って出町柳駅で降り、叡山電鉄に乗って八瀬比叡山駅口から瑠璃光院は歩いて5分ほどです。
2時ごろ到着の予定だったけど、思ったよりバスが遅れたので、八瀬比叡山駅口に到着したのは2時30分くらいでした。
阪急と京阪を乗り継いで出町柳に出た方が早かったかもしれません。
いざ到着してみると、まさかの入場規制…。1時間以上待ちです。
一瞬どうしようかなぁと思ったけど、せっかく来たんだし、頑張って並ぶことにしました。
整理券の色で何か区別しているみたいでした。
山門前に行列がズラーリとできてて、すでに入場した人たちが写真を撮っていました。レンタル着物を利用して観光している人(内外どちらの観光客も)が多くみられて、さすが京都って感じです。
どこか写真を撮ろうと思っても絶対にだれか知らない人がフレームインしてきます。
だって観光地だもの。
この看板がななめになってるところが気なります。
これ、まっすぐ直したらダメなのかぁ。
ようやく山門の中に入れたけど、まだまだ並びます。
靴袋を渡された人から入場できるのですが、流ちょうな英語での案内もあります。さすが国際観光都市、京都。
待ってる間に空を見上げれば、キレイ。
夕方になっちゃう前に撮っておこう。こういう写真って、後で見ると「コレどこだったっけなぁ?」ってなるんだけど。
瑠璃光院のいわれや見どころなどの説明をご住職(かな?)から受けて、やっと中に入れてもらえました。
すぐに2階への階段を上がるのですが、2階がサイトやパンフレットに使われている写真の撮影ポイントになっていて、どうしても人の流れが停滞するので、入場規制を行って順番に写真が撮れるようにしているとのことでした。
2階に上がるといきなりキレイです。
お寺というよりは、数奇屋造りで品のいい旅館のような作りです。100種類以上の紅葉が植えられていて、それぞれ色づく時期がずれるので見ごろが長いとのことでした。季節は違いますが馬酔木の花の頃もイイらしいです。
押し合いへし合い撮影します。デジイチ持ってる人同士は結構譲り合って、廊下や机の少し手前から撮るのですが、そのあいたところにスマホ持った人や小さな子ども(なぜここに子供?とも思うけど)がすっと入ってきちゃったりして、なかなか撮影がはかどりません。
突然ニョキっと隣の人がズームしたのでレンズの先っちょが入ってしまいました。ww
てゆーか、周りのみんな(知らない人ばっかりだけど)みたいにきれいに撮れない。
でも、せっかく(何がせっかくやら)なので似たような写真ですが羅列しておきますね。
お座敷の中央に大き目の座敷机がおいてあり、それに少し厚手の透明のビニールクロスが掛けられています。ビニールクロスと机の間には何か紙が挟まれていました。(宗教的な絵か文字か何かが書かれた紙だったと思う。←いいかげん)
そのビニールクロスに窓の外の紅葉が映り込むのでこんな写真が撮れるのです。
ビニールかぁ。漆塗りかと思ってたのになぁ。なんか種明かしされるとちょっとだけがっかりかもー。
でも、せっかく2,000円も払って遠路京都まで来たんだもの、もうちょっと撮って見よう。
ちょっと暗めで。(ローキーとかゆーヤツね)
こっちの角度は黄色多目です。
角を中心に置いて赤と黄色半分半分に。
ツヤツヤの廊下への映り込み。
ガラスにも映ってます。
このガラス、ピカピカに磨かれてました。
窓から「瑠璃の庭」側を覗いてみます。
下に降りて「瑠璃の庭」を眺めました。
水にぬれた岩が瑠璃色に見えることがあるそうです。
苔が美しいのです。
ちゃ~んとお寺っぽいところもありました。
落葉が室内に侵入!
臥竜(がりょう)の庭の一部。
画像には無い左手の方には小さな滝があり、全体で天にかけのぼる龍を水と石で表しているそうです。キレイな鯉が泳いでいました。
苔むした石灯篭にふんわりと落葉が。
作為的なほど美しい色合い。もしかして先に来た人が置いたのかな?
一通り回って元の山門に戻ってきました。
ほらやっぱり斜めになってるでしょ?
外塀の苔もキレイ。ここにも落葉が乗ってます。
しっとりと水を含んで、ツヤツヤの胞子のうがかわいい。
カラスがなくからか~えろ。
道すがらの真っ赤な南天の実がキレイ。
この橋を渡ると駅はスグ。
何だかちっちゃな嵐山みたい。
八瀬比叡山口駅はあらためてじっくり見るとなかなか趣のある駅です。
紅葉のピークは20日だったそうですが、まだまだ開期はありますからお近くの方やご興味をお持ちの方はゼヒゼヒ。
●期間:平成28年10月1日(土)~12月4日(日)
●拝観時間:10:00~16:30
●拝観料:一般2,000円
次回は新緑の季節に行ってみたいなぁ。
◇瑞宝寺公園 (2016年)|神戸|有馬温泉 [ └写ガール活動]
ご無沙汰しておりますうちに紅葉前線、北上中!ですね。紅葉狩りはお済みですか?
毎日通勤時に色づく木々を見てるのですが、なかなかゆっくりと鑑賞できる感じではないのがつらいところです。
で、久しぶりにカメラを出して紅葉でも~と思ったら……めっちゃ曇ってますやんー。
瑞宝寺公園です。
何度か来てるけど、残念ながら毎回お天気や紅葉具合には恵まれていません。
モノの本に「曇りの日は空を入れない」とか「曇天時は思い切ってローキーで」…なんだかそういうのが書いてあったような気がするので、試してみました。
写真ばっかりなので、お急ぎの方はスルッとスルーしてくださいね。
勇気がないので中途半端にローキーです。
もっと黒くして赤だけ…的なのにすればよかった。
ローキー祭りおしまい。
空を入れない…入っちゃってますけど。
青空だともっときれいだったと思う。
透け感がいいかも。空なし祭りおしまい。
そうだ!
空が青くないなら地面を撮ればいいのよ。(マリーアントワネット風)
昨日の雨でかなり散っちゃってます。
ところどころ濡れてて滑るの。危ない、危ない。
お腹が空いたので霜降り肉に見えてきた。
野点傘がキレイ。
どの葉っぱよりも赤くてキレイ。
蜘蛛の巣にかかるもみじ
これ、気に入ってる。
アオキにかかる蜘蛛の巣にぶら下がる紅葉
葉っぱがこっちを向いてたので目が合った。
お茶を飲んだベンチの上に。
雨が降ってきそうなので、早々に退散。
ポケモンも紅葉狩りに来ていました。ポケストップもいくつかあるけど、アジア系外国人とシニアの観光客がほとんどで、だれもポケモンGOには興味ないみたいでした。
ブームも去り際なのかな。
以前の瑞宝寺公園に関する記事はこちら。
2012年 瑞宝寺公園 神戸 有馬温泉
2015年 有馬タンサンドーナツ
毎日通勤時に色づく木々を見てるのですが、なかなかゆっくりと鑑賞できる感じではないのがつらいところです。
で、久しぶりにカメラを出して紅葉でも~と思ったら……めっちゃ曇ってますやんー。
瑞宝寺公園です。
何度か来てるけど、残念ながら毎回お天気や紅葉具合には恵まれていません。
モノの本に「曇りの日は空を入れない」とか「曇天時は思い切ってローキーで」…なんだかそういうのが書いてあったような気がするので、試してみました。
写真ばっかりなので、お急ぎの方はスルッとスルーしてくださいね。
勇気がないので中途半端にローキーです。
もっと黒くして赤だけ…的なのにすればよかった。
ローキー祭りおしまい。
空を入れない…入っちゃってますけど。
青空だともっときれいだったと思う。
透け感がいいかも。空なし祭りおしまい。
そうだ!
空が青くないなら地面を撮ればいいのよ。(マリーアントワネット風)
昨日の雨でかなり散っちゃってます。
ところどころ濡れてて滑るの。危ない、危ない。
お腹が空いたので霜降り肉に見えてきた。
野点傘がキレイ。
どの葉っぱよりも赤くてキレイ。
蜘蛛の巣にかかるもみじ
これ、気に入ってる。
アオキにかかる蜘蛛の巣にぶら下がる紅葉
葉っぱがこっちを向いてたので目が合った。
お茶を飲んだベンチの上に。
雨が降ってきそうなので、早々に退散。
ポケモンも紅葉狩りに来ていました。ポケストップもいくつかあるけど、アジア系外国人とシニアの観光客がほとんどで、だれもポケモンGOには興味ないみたいでした。
ブームも去り際なのかな。
以前の瑞宝寺公園に関する記事はこちら。
2012年 瑞宝寺公園 神戸 有馬温泉
2015年 有馬タンサンドーナツ
◇明石海峡大橋 東側(マリンピア神戸側) 夜景編|神戸市垂水区 [ └写ガール活動]
三井アウトレットパーク マリンピア神戸からの撮り歩き3回目、最終章となります。
マジックアワーから夜景の撮影を頑張ってみました。夕焼けハンターはみ~んな帰ってしまいました。
日がすっかり沈んでマジックアワーの始まりです。明石海峡大橋に灯りが入りました。
毎時0分から5分までの5分間だけ光るレインボーカラー!
空の色がイイ感じかも。
5分経ったので白いライトになりました。
フィッシャリーナの入り口付近に場所を移動すると釣り人さんがいました。
逆さ富士ならぬ、逆さ明石海峡大橋
やっぱり霞んでる気がする。
空の色はこのままで、もうちょっとイルミネーションをピカーーーっと写したかったんだけど、うまくいきませんでした。シャッターをバルブとか60秒くらいにしとけばよかったんですよね。それって風が吹いたら完全にアウトですよね。もっとお勉強しないと…。
2回目のレインボーカラーです。思えば長いこといるよね。駐車場が無料ってステキ!
左上の方にオリオン座があったので、それも入れちゃえって思ったけど、小さくするとあんまりわかんないから、もうちょっと頑張って、もっと明るくして、橋の映り込みの部分を広くすればよかったなー。
機会があれば、同じ東側でも、より橋に近いアジュール舞子とか、橋の西側の舞子公園からも攻めてみたいなー。
以上、明石海峡大橋から夜景をお送りしました。
マジックアワーから夜景の撮影を頑張ってみました。夕焼けハンターはみ~んな帰ってしまいました。
日がすっかり沈んでマジックアワーの始まりです。明石海峡大橋に灯りが入りました。
毎時0分から5分までの5分間だけ光るレインボーカラー!
空の色がイイ感じかも。
5分経ったので白いライトになりました。
フィッシャリーナの入り口付近に場所を移動すると釣り人さんがいました。
逆さ富士ならぬ、逆さ明石海峡大橋
やっぱり霞んでる気がする。
空の色はこのままで、もうちょっとイルミネーションをピカーーーっと写したかったんだけど、うまくいきませんでした。シャッターをバルブとか60秒くらいにしとけばよかったんですよね。それって風が吹いたら完全にアウトですよね。もっとお勉強しないと…。
2回目のレインボーカラーです。思えば長いこといるよね。駐車場が無料ってステキ!
左上の方にオリオン座があったので、それも入れちゃえって思ったけど、小さくするとあんまりわかんないから、もうちょっと頑張って、もっと明るくして、橋の映り込みの部分を広くすればよかったなー。
機会があれば、同じ東側でも、より橋に近いアジュール舞子とか、橋の西側の舞子公園からも攻めてみたいなー。
以上、明石海峡大橋から夜景をお送りしました。
◇明石海峡大橋 東側(マリンピア神戸側) 夕日編|神戸市垂水区 [ └写ガール活動]
三井アウトレットパーク マリンピア神戸からの撮り歩き2回目です。
お・ま・た・せ☆明石海峡大橋です。(誰も待ってないって)
夕日ハンターにトライです。
あ。お急ぎの方はスルッとスルーしてくださいね。←このセリフが自分のWindows10 IMEの予測変換で出てくるようになった…。
それっていったい…。(・Θ・;)
マリンピア神戸デッキ側から明石海峡大橋を見てみました。
まだ日の残る夕方の5時前です。
当日の日没時刻は18時38分。その間にぶらぶらと敷地内を撮り歩き。向きを変えると南国風に撮れます。これってヤシじゃなくてフェニックスかな。
淡路島側がふんわりぼんやりと霞んでいます。
カメラを持った人たちが突堤の先の方に集まってきます。「えーっと、日没は何時だっけなー」とか言ってそう。
こういう時はモノクロで。
だいぶ日が傾いてきました。
フィッシャリーナ方向へ入ってくる船がすぐ近くを通ります。望遠にしてたらあっという間に通り過ぎて行っちゃいます。
キタキタ!夕日キタ━━(゚∀゚)━━!!
手前の水たまりはさかなの学校の「海洋牧場」で真鯛の稚魚がいたところです。波が立たないので、水面にフェニックスがきれいに映りました。
明石海峡大橋に夕日がひっかかります。
もうすぐ沈みます。橋を行き交う自動車がくっきり見えます。
この後完全に沈んで日没。感動的というよりなんだか忙しかったです。
以上、明石海峡大橋から夕日をお送りしました。
あ…。続きます。(またー?)
お・ま・た・せ☆明石海峡大橋です。(誰も待ってないって)
夕日ハンターにトライです。
あ。お急ぎの方はスルッとスルーしてくださいね。←このセリフが自分のWindows10 IMEの予測変換で出てくるようになった…。
それっていったい…。(・Θ・;)
マリンピア神戸デッキ側から明石海峡大橋を見てみました。
まだ日の残る夕方の5時前です。
当日の日没時刻は18時38分。その間にぶらぶらと敷地内を撮り歩き。向きを変えると南国風に撮れます。これってヤシじゃなくてフェニックスかな。
淡路島側がふんわりぼんやりと霞んでいます。
カメラを持った人たちが突堤の先の方に集まってきます。「えーっと、日没は何時だっけなー」とか言ってそう。
こういう時はモノクロで。
だいぶ日が傾いてきました。
フィッシャリーナ方向へ入ってくる船がすぐ近くを通ります。望遠にしてたらあっという間に通り過ぎて行っちゃいます。
キタキタ!夕日キタ━━(゚∀゚)━━!!
手前の水たまりはさかなの学校の「海洋牧場」で真鯛の稚魚がいたところです。波が立たないので、水面にフェニックスがきれいに映りました。
明石海峡大橋に夕日がひっかかります。
もうすぐ沈みます。橋を行き交う自動車がくっきり見えます。
この後完全に沈んで日没。感動的というよりなんだか忙しかったです。
以上、明石海峡大橋から夕日をお送りしました。
あ…。続きます。(またー?)
◇三井アウトレットパーク マリンピア神戸|神戸市垂水区 [ └写ガール活動]
先日のPanasonic主催、LUMIXフォトスクール「旅スナップ撮ろう!(神戸メリケンパーク周辺)」からスピンオフレポです。(1)(2)(3)(4)
自主トレのため(?)に三井アウトレットパーク マリンピア神戸へ行ってまいりました。4月28日までは1円以上のお買い物で駐車場が無料です。(通常:200円/1H)
一応期間限定になってるけど、おそらく、GW明けにはまた平日限定で同じようなサービスが再開されるのではないかなーと期待しています。
で。ヾ(@⌒¬⌒@)ノうまうま。
他にはな~んにもお買い物はしませんでした。(ケチ!)1円以上って言うけど、1円で売ってるものなんてないですよね。アウトレットにあるスポーツショップの靴ひもだって500円くらいするもん。
アウトレットの規模としては三田の方が大きいかなと思いますが、山の住人としては明石海峡大橋や淡路島が見える海手のロケーションがかなり魅力的です。
南ヨーロッパ風の建物とフィッシャリーナ(ヨットハーバー)がオサレなショッピングモールです。
マリンピアってゆーネーミングがイマイチかっこ悪いなぁと思うけどソコはソレ、価値観はそれぞれってことで…。
さっそく気になったコレナニ?
工事中のオブジェっぽい。なんだかカッコイイのでフレア&ゴースト入れておきますね。
マリンピアさかなの学校(神戸市立水産体験学習館)の塩づくり体験に使用される「枝条架装置」というものらしいです。
汲み上げた海水の塩分濃度をこの装置で高くすることができるそうです。残念ながらこの日はすでに閉まっていました。
塩だし、海だし…、サビサビです。
フィッシャリーナ(ヨットハーバー)をぐるりと囲むデッキはランニングやわんこの散歩には最適のようです。
遠くに明石海峡大橋が見えます。
ちなみに画面の奥左に見える波状の屋根の建物がさかなの学校です。
上空には飛行機が。
神戸空港に降りる飛行機はこのあたりでは結構低く飛ぶので大きく見えます。
余談ですが、ポーアイ(ポートアイランド)にある神戸空港の近くには伊丹空港と関空があるので、 飛行する飛行機が多く、ご近所の空港の飛行ルートとかぶるために東側(大阪方面)からの離発着が制限されています。 神戸空港では着陸は東向き、離陸は西向きが基本となります
東京方面から帰ってくるときでも、ポーアイを大きく超えて、 明石海峡大橋も越えてから、方向をぐるりと変えて東へ向かい、ポーアイに着陸します。かなりの距離を西に振るって、ちょっともったいないと思うし、6年連続赤字続きだし、そんなにまでして神戸に飛行場が必要なのかと疑問に思わないこともないのですが 、やっぱり近所に空港があるととっても便利です。
デッキから山手を向くと五色塚古墳が見えます。
前に五色塚古墳から明石海峡を見たけど、逆に海側から見るとこんな感じなんだー。
五色塚古墳に関する以前の記事は… → こちら
手前の運河のようなところをのぞいてみたら、お魚がいっぱい。
結構大きいーーー。鯛?これ鯛だよね?明石鯛?
誰も釣らないの?釣ったらダメ?
後で調べたらさかなの学校の「海洋牧場」で、真鯛の稚魚の中間育成等を行っているそうです。獲ったらダメでした。よかったー獲らなくて。
夜の風景をテキトーに貼っておきますね。
フィッシャリーナ側から
海側デッキから左手にフィッシャリーナ
アウトレットウエストから左手に海洋牧場、右手にフィッシャリーナ
入口
アウトレットイースト
船の広場
壁についてるカワイイ飾り。
以上、マリンピア神戸からお送りしました。
明石海峡大橋の写真が無いことにお気づきのミニャさまは勘が鋭いです!だって続くんだもーん。
自主トレのため(?)に三井アウトレットパーク マリンピア神戸へ行ってまいりました。4月28日までは1円以上のお買い物で駐車場が無料です。(通常:200円/1H)
一応期間限定になってるけど、おそらく、GW明けにはまた平日限定で同じようなサービスが再開されるのではないかなーと期待しています。
で。ヾ(@⌒¬⌒@)ノうまうま。
他にはな~んにもお買い物はしませんでした。(ケチ!)1円以上って言うけど、1円で売ってるものなんてないですよね。アウトレットにあるスポーツショップの靴ひもだって500円くらいするもん。
アウトレットの規模としては三田の方が大きいかなと思いますが、山の住人としては明石海峡大橋や淡路島が見える海手のロケーションがかなり魅力的です。
南ヨーロッパ風の建物とフィッシャリーナ(ヨットハーバー)がオサレなショッピングモールです。
マリンピアってゆーネーミングがイマイチかっこ悪いなぁと思うけどソコはソレ、価値観はそれぞれってことで…。
さっそく気になったコレナニ?
工事中のオブジェっぽい。なんだかカッコイイのでフレア&ゴースト入れておきますね。
マリンピアさかなの学校(神戸市立水産体験学習館)の塩づくり体験に使用される「枝条架装置」というものらしいです。
汲み上げた海水の塩分濃度をこの装置で高くすることができるそうです。残念ながらこの日はすでに閉まっていました。
塩だし、海だし…、サビサビです。
フィッシャリーナ(ヨットハーバー)をぐるりと囲むデッキはランニングやわんこの散歩には最適のようです。
遠くに明石海峡大橋が見えます。
ちなみに画面の奥左に見える波状の屋根の建物がさかなの学校です。
上空には飛行機が。
神戸空港に降りる飛行機はこのあたりでは結構低く飛ぶので大きく見えます。
余談ですが、ポーアイ(ポートアイランド)にある神戸空港の近くには伊丹空港と関空があるので、 飛行する飛行機が多く、ご近所の空港の飛行ルートとかぶるために東側(大阪方面)からの離発着が制限されています。 神戸空港では着陸は東向き、離陸は西向きが基本となります
東京方面から帰ってくるときでも、ポーアイを大きく超えて、 明石海峡大橋も越えてから、方向をぐるりと変えて東へ向かい、ポーアイに着陸します。かなりの距離を西に振るって、ちょっともったいないと思うし、6年連続赤字続きだし、そんなにまでして神戸に飛行場が必要なのかと疑問に思わないこともないのですが 、やっぱり近所に空港があるととっても便利です。
デッキから山手を向くと五色塚古墳が見えます。
前に五色塚古墳から明石海峡を見たけど、逆に海側から見るとこんな感じなんだー。
五色塚古墳に関する以前の記事は… → こちら
手前の運河のようなところをのぞいてみたら、お魚がいっぱい。
結構大きいーーー。鯛?これ鯛だよね?明石鯛?
誰も釣らないの?釣ったらダメ?
後で調べたらさかなの学校の「海洋牧場」で、真鯛の稚魚の中間育成等を行っているそうです。獲ったらダメでした。よかったー獲らなくて。
夜の風景をテキトーに貼っておきますね。
フィッシャリーナ側から
海側デッキから左手にフィッシャリーナ
アウトレットウエストから左手に海洋牧場、右手にフィッシャリーナ
入口
アウトレットイースト
船の広場
壁についてるカワイイ飾り。
以上、マリンピア神戸からお送りしました。
明石海峡大橋の写真が無いことにお気づきのミニャさまは勘が鋭いです!だって続くんだもーん。
◇旅スナップを撮ろう!(神戸メリケンパーク周辺 4)|LUMIXフォトスクール参加レポ|Panasonic|パナソニック [ └写ガール活動]
LUMIXフォトスクールレポの4回目です。
引っ張りまくったLUMIXフォトスクールレポですが、ようやく終息いたします。最後なので全部はっちゃえ的に写真多めで、ごめりんこです。
マジックアワーはマジックタイムやゴールデンアワーとも呼ばれ、ざっくりいうと「日の出の直前」と「日没直後」の撮影にバッチリな時間帯のことです。 高視聴率を見込めるテレビ番組の放送時間ではありません。
どうしてマジックなのかとゆーと、太陽が隠れてるのに水平線・地平線近くは夕日色に明るく、上へ行くほど薄紫~紺色と昼間には見られないような独特のグラデーションに空が染められていくところを見ることができるつかの間の時間だからです。湿度や天候によって見られたり見られなかったりするので運も必要です。。
ちなみに、日の出前30分くらいと、日没30分後くらいまでがイイ時間とされているようです。
ちゃんと日没の時間を調べて狙います。本日の日没は18時30分。
「神戸 日没」と入力するだけで、スマホですぐにググれるのはウレシイですよね。何のアプリも要りません。
そろそろです。
ビルが斜めに大中小…と並んで見えました。実はまだ左手にお日様がちょこっと覗いていたのでビルの一部が光っています。
ほぼ日没。マジックアワーの始まりです!正面が山手(北)、左手が西、右手が東。
神戸メリケンパークオリエンタルホテルが不思議な曲線を描いてます。
同じ場所にず~っといたわけではないので構図やアングルが違いますが、時間ごとの変化を追ってみてみましょう。
薄昏て来たところです。
まだ空全体に青い色がかっています。
ちょっといい感じに…。
映り込みがはっきりしてきました。
あんなに邪魔だと思っていたタワーマンションも気にならなくなってきました。
観覧車が何色になったところを撮るかが運命の分かれ道。
さらに、建物のシルエットがハッキリとしてきました。
コンチェルト(船)が帰ってきました。シャッタースピードが遅くて船の灯りが線状に見えます。
完全に停泊。場所柄的に夕日が沈むところは見られなかったけどオレンジの灯りと青紫の空とのコントラストがスキかも。
もう完全に暮れちゃいました。観覧車の映り込みが虹のよう。
手前に黄色いライトの入ったボラード…って言うのだったかな、たぶん突堤から海に転落しないように注意させるポールみたいなヤツを入れて奥行きを表現したつもり?
ほんの30分くらいで完全に暮れちゃったので解散となりました。
もぉ、風が強くて寒くて寒くて。((´д`)) ぶるぶる・・・さむ~~
ふと見上げれば、ポートタワーがキレイ。
東京タワーやスカイツリーに比べたらずっと小さなタワーだけど、他にないデザインで港で目立ちます。
望遠にすると、てっぺんの「OF」から二つ下のフロアにいる人が、写真を撮ってる様子が見えました。
解散後、逆らって歩けないくらい風が強くなってきましたが、メリケンパークの対岸のハーバーランドから撮影しようと移動しましたが…
波が高くなってきちゃって映り込みがうまく見えなくなってきました。
風が強すぎて、三脚立ててるのに笑えるほどブレまくります。
観覧車からカワサキワールドまで盛りだくさんに入れて撮ってみた中で何とかブレてない貴重な写真。
暴風波浪警報出てたやんーwww
波にさらわれなくてヨカッタ。この日は各地でも風による被害が多発してましたよね。
以上、Hello警報の中からお送りしました。
引っ張りまくったLUMIXフォトスクールレポですが、ようやく終息いたします。最後なので全部はっちゃえ的に写真多めで、ごめりんこです。
マジックアワーをねらえ!
マジックアワーはマジックタイムやゴールデンアワーとも呼ばれ、ざっくりいうと「日の出の直前」と「日没直後」の撮影にバッチリな時間帯のことです。 高視聴率を見込めるテレビ番組の放送時間ではありません。
どうしてマジックなのかとゆーと、太陽が隠れてるのに水平線・地平線近くは夕日色に明るく、上へ行くほど薄紫~紺色と昼間には見られないような独特のグラデーションに空が染められていくところを見ることができるつかの間の時間だからです。湿度や天候によって見られたり見られなかったりするので運も必要です。。
ちなみに、日の出前30分くらいと、日没30分後くらいまでがイイ時間とされているようです。
ちゃんと日没の時間を調べて狙います。本日の日没は18時30分。
「神戸 日没」と入力するだけで、スマホですぐにググれるのはウレシイですよね。何のアプリも要りません。
そろそろです。
ビルが斜めに大中小…と並んで見えました。実はまだ左手にお日様がちょこっと覗いていたのでビルの一部が光っています。
ほぼ日没。マジックアワーの始まりです!正面が山手(北)、左手が西、右手が東。
神戸メリケンパークオリエンタルホテルが不思議な曲線を描いてます。
同じ場所にず~っといたわけではないので構図やアングルが違いますが、時間ごとの変化を追ってみてみましょう。
薄昏て来たところです。
まだ空全体に青い色がかっています。
ちょっといい感じに…。
映り込みがはっきりしてきました。
あんなに邪魔だと思っていたタワーマンションも気にならなくなってきました。
観覧車が何色になったところを撮るかが運命の分かれ道。
さらに、建物のシルエットがハッキリとしてきました。
コンチェルト(船)が帰ってきました。シャッタースピードが遅くて船の灯りが線状に見えます。
完全に停泊。場所柄的に夕日が沈むところは見られなかったけどオレンジの灯りと青紫の空とのコントラストがスキかも。
もう完全に暮れちゃいました。観覧車の映り込みが虹のよう。
手前に黄色いライトの入ったボラード…って言うのだったかな、たぶん突堤から海に転落しないように注意させるポールみたいなヤツを入れて奥行きを表現したつもり?
ほんの30分くらいで完全に暮れちゃったので解散となりました。
もぉ、風が強くて寒くて寒くて。((´д`)) ぶるぶる・・・さむ~~
ふと見上げれば、ポートタワーがキレイ。
東京タワーやスカイツリーに比べたらずっと小さなタワーだけど、他にないデザインで港で目立ちます。
望遠にすると、てっぺんの「OF」から二つ下のフロアにいる人が、写真を撮ってる様子が見えました。
解散後、逆らって歩けないくらい風が強くなってきましたが、メリケンパークの対岸のハーバーランドから撮影しようと移動しましたが…
波が高くなってきちゃって映り込みがうまく見えなくなってきました。
風が強すぎて、三脚立ててるのに笑えるほどブレまくります。
観覧車からカワサキワールドまで盛りだくさんに入れて撮ってみた中で何とかブレてない貴重な写真。
暴風波浪警報出てたやんーwww
波にさらわれなくてヨカッタ。この日は各地でも風による被害が多発してましたよね。
以上、Hello警報の中からお送りしました。
◇旅スナップを撮ろう!(神戸メリケンパーク周辺 3)|LUMIXフォトスクール参加レポ|Panasonic|パナソニック [ └写ガール活動]
LUMIXフォトスクールレポの3回目です。
今回のように主役級の被写体が横並びに並んでいる場合は、どっちつかずで散漫なイメージになります…とゆーことです。
これは、典型的な失敗!
係船柱(船をつなぐヤツ?片足を置いて哀愁を漂わせる時に使うヤツ?)を前ボケにして帆船を!って思ったらバックのクレーンとかぶってゴッチャゴチャ。どれがマストでどれがクレーンだか分かんない。係船柱がドラえもんの頭みたいだし。
メリケンパーク側から見たハーバーランドのモザイク周辺。
観覧車とコンチェルト(船)とモザイク、オイシイところ撮りにしたかったのに、どうしても、観覧車の奥にあるタワーマンションが主役、張っちゃいます。真ん中になっちゃうし、大きいのでそこにしか目が行きません。
引き気味で撮ってもやっぱり大きな建物に目が行っちゃいます。
ちなみに、少し暮れてきたところです。
で、タワーマンションを切っちゃいました。
斬り!(`・д・´)
コンチェルトが主役っぽくなってきました?
少しアップに。
海がスキか、船がスキかで好みがわかれそうですけど。やっぱり真ん中のズボーっと黒い大きな建物があるのが気になります。
じゃあ、タワーマンションを端っこに寄せちゃえ。
観覧車が主役?
まあ、日没前の部はこんな感じでいいことにしておこう。
中突堤の先端の立ち入り禁止の柵。
先生が超ローアングルでめっちゃかっこいい写真を撮って見せてくださったのですが、なんか上手く真似できなくて、こんな感じで撮りました。
柵にフォーカス
月がぼやけます。
月にフォーカス。
柵がぼけますが、月が小さくてインパクトもイマイチ。
ででん。
もちろん主役はポートタワー…を突き抜ける飛行機雲。(えっ?)よく見るとゴミみたいだけど鳥が写ってる。
これは、その数秒前。
ホテルオークラが角っこに入ったので高さが出せたかも。
じゃ、そういうことでまたまた続きます。
次回は夜景が入っておしまいです。
今回のように主役級の被写体が横並びに並んでいる場合は、どっちつかずで散漫なイメージになります…とゆーことです。
これは、典型的な失敗!
係船柱(船をつなぐヤツ?片足を置いて哀愁を漂わせる時に使うヤツ?)を前ボケにして帆船を!って思ったらバックのクレーンとかぶってゴッチャゴチャ。どれがマストでどれがクレーンだか分かんない。係船柱がドラえもんの頭みたいだし。
主役を決めよう
メリケンパーク側から見たハーバーランドのモザイク周辺。
観覧車とコンチェルト(船)とモザイク、オイシイところ撮りにしたかったのに、どうしても、観覧車の奥にあるタワーマンションが主役、張っちゃいます。真ん中になっちゃうし、大きいのでそこにしか目が行きません。
引き気味で撮ってもやっぱり大きな建物に目が行っちゃいます。
ちなみに、少し暮れてきたところです。
で、タワーマンションを切っちゃいました。
斬り!(`・д・´)
コンチェルトが主役っぽくなってきました?
少しアップに。
海がスキか、船がスキかで好みがわかれそうですけど。やっぱり真ん中のズボーっと黒い大きな建物があるのが気になります。
じゃあ、タワーマンションを端っこに寄せちゃえ。
観覧車が主役?
まあ、日没前の部はこんな感じでいいことにしておこう。
中突堤の先端の立ち入り禁止の柵。
先生が超ローアングルでめっちゃかっこいい写真を撮って見せてくださったのですが、なんか上手く真似できなくて、こんな感じで撮りました。
柵にフォーカス
月がぼやけます。
月にフォーカス。
柵がぼけますが、月が小さくてインパクトもイマイチ。
ででん。
もちろん主役はポートタワー…を突き抜ける飛行機雲。(えっ?)よく見るとゴミみたいだけど鳥が写ってる。
これは、その数秒前。
ホテルオークラが角っこに入ったので高さが出せたかも。
じゃ、そういうことでまたまた続きます。
次回は夜景が入っておしまいです。
◇旅スナップを撮ろう!(神戸メリケンパーク周辺 2)|LUMIXフォトスクール参加レポ|Panasonic|パナソニック [ └写ガール活動]
LUMIXフォトスクールレポの2回目です。
あえて人を入れることでモノの大きさを伝えることができます。あえて色を変えることで潜んでいた色を発見することができます。う~ん、かなり抽象的になってきた。
日が傾いて、影が長くなってきました。
自転車で遊ぶ親子をモチーフに夕方の雰囲気を出したいと思ったけど、ピンクの自転車やカラフルなお洋服のせいなのかポップで楽しい雰囲気が勝ってしまって、夕暮れの雰囲気が出ません。(もちろん、休日の親子なのでポップで楽しい雰囲気は間違い無いのですが。)
そこで、色を排除。
「モノクロで撮影してみましょう」ということです。
ちょっとコントラストがきつめになったけど、自転車のお父さんの子供っぽさが抜けたかなと思います。
色がないことで、カラーの時には雑然としてて見落としてしまうようなものが見えてくるということみたいです。
なんでもなく歩いている人を手前に入れることで、背景に奥行きを出すことができるようです。
人が動いているところを撮るときは足が開いたところを見計らって撮影するんでしたよね。背景やアングルを決めておいて人が通るのを待って撮る待ち伏せ手法。
こちらもコントラストきつめになってしまったので、真夏みたいに撮れちゃいました。
せっかくカラーの写真が撮れるのにもったいなーい。あとでフォトショでモノクロにしちゃえばいいやんー。と思えなくもないけど、撮影してる時の気持ちってまぁ、いわゆるライブなので。
波のキラキラもいい感じに…(かな)
画像の縮小に「縮小専用。」を使っているので、ちょっとコントラストがきつめなるのだということがわかりましたが、まぁいいや。
夕暮れ間近。
ケルビン値を変えて赤みを強めて撮りました。クレーンのシルエットがちゃんと浮き出ました。
ここで「夕日~水面への映り込み」この2点でも絵にしやすいけど、一直線上にもう1点、何か追加して奥行きが表現できますとアドバイスされたので、やってみました。
「夕日~映り込み~係船柱」を一直線上に。あとで見るともうちょっと斜め一直線の方がよかった。
ルミナス神戸のオチリ。
薄昏に白い船体がいい雰囲気なのですが、何か物足りない?
こちらもケルビン値を変えて青味がちに。
錆びてたところとか汚れたところが見えなくなって、青っぽいのに白さが際立つ感じです。(思いこみだよ、おっかさん。)
ちなみに、神戸の人なら「♪ルミナス、KOBE~」っていうTVCMを思い出しているところだと思います。
影といえば、こんな遊びをしてみました。
結婚式をしていたのでブーケトスをねらおうと待っていた時に、チャペルの壁に自分たちが映っているのに気づいてパチリ!ちなみにわたしの影は柱にかぶって半分しか見えていません。
全然知らない人の結婚式でしたが、キレイな花嫁さんで長いヴェールがステキでした。
ブーケトスの瞬間です。想像してたよりもはるかに高く上がって一瞬見失いましが、花嫁さんの頭上に写っていました。
キャッチした瞬間も捕獲!
すっごく女子力の高いお上品な受け止め方ですよね。こういうときに育ちが出るのです。きっとカワイイ人だと思います。
じゃ、そういうことで続きます。
「えー?また続くのー?」って?まとめる能力皆無なので、ごめりんこです。
あえて人を入れることでモノの大きさを伝えることができます。あえて色を変えることで潜んでいた色を発見することができます。う~ん、かなり抽象的になってきた。
影を見る・色にこだわる
日が傾いて、影が長くなってきました。
自転車で遊ぶ親子をモチーフに夕方の雰囲気を出したいと思ったけど、ピンクの自転車やカラフルなお洋服のせいなのかポップで楽しい雰囲気が勝ってしまって、夕暮れの雰囲気が出ません。(もちろん、休日の親子なのでポップで楽しい雰囲気は間違い無いのですが。)
そこで、色を排除。
「モノクロで撮影してみましょう」ということです。
ちょっとコントラストがきつめになったけど、自転車のお父さんの子供っぽさが抜けたかなと思います。
色がないことで、カラーの時には雑然としてて見落としてしまうようなものが見えてくるということみたいです。
なんでもなく歩いている人を手前に入れることで、背景に奥行きを出すことができるようです。
人が動いているところを撮るときは足が開いたところを見計らって撮影するんでしたよね。背景やアングルを決めておいて人が通るのを待って撮る待ち伏せ手法。
こちらもコントラストきつめになってしまったので、真夏みたいに撮れちゃいました。
せっかくカラーの写真が撮れるのにもったいなーい。あとでフォトショでモノクロにしちゃえばいいやんー。と思えなくもないけど、撮影してる時の気持ちってまぁ、いわゆるライブなので。
波のキラキラもいい感じに…(かな)
画像の縮小に「縮小専用。」を使っているので、ちょっとコントラストがきつめなるのだということがわかりましたが、まぁいいや。
夕暮れ間近。
ケルビン値を変えて赤みを強めて撮りました。クレーンのシルエットがちゃんと浮き出ました。
ここで「夕日~水面への映り込み」この2点でも絵にしやすいけど、一直線上にもう1点、何か追加して奥行きが表現できますとアドバイスされたので、やってみました。
「夕日~映り込み~係船柱」を一直線上に。あとで見るともうちょっと斜め一直線の方がよかった。
ルミナス神戸のオチリ。
薄昏に白い船体がいい雰囲気なのですが、何か物足りない?
こちらもケルビン値を変えて青味がちに。
錆びてたところとか汚れたところが見えなくなって、青っぽいのに白さが際立つ感じです。(思いこみだよ、おっかさん。)
ちなみに、神戸の人なら「♪ルミナス、KOBE~」っていうTVCMを思い出しているところだと思います。
影といえば、こんな遊びをしてみました。
結婚式をしていたのでブーケトスをねらおうと待っていた時に、チャペルの壁に自分たちが映っているのに気づいてパチリ!ちなみにわたしの影は柱にかぶって半分しか見えていません。
全然知らない人の結婚式でしたが、キレイな花嫁さんで長いヴェールがステキでした。
ブーケトスの瞬間です。想像してたよりもはるかに高く上がって一瞬見失いましが、花嫁さんの頭上に写っていました。
キャッチした瞬間も捕獲!
すっごく女子力の高いお上品な受け止め方ですよね。こういうときに育ちが出るのです。きっとカワイイ人だと思います。
じゃ、そういうことで続きます。
「えー?また続くのー?」って?まとめる能力皆無なので、ごめりんこです。
◇旅スナップを撮ろう!(神戸メリケンパーク周辺 1)|LUMIXフォトスクール参加レポ|Panasonic|パナソニック [ └写ガール活動]
去る2016年4月16日、LUMIXフォトスクールに参加してまいりました。その名の通り、PanasonicのLUMIXブランドのデジカメユーザーに提供されているカメラ講座です。(LUMIX一眼カメラ対象)
習うより慣れろ!に反してまたまた習いに行きました。習っても習っても撮っても撮ってもカスばっかりです。(もういい加減あきらめろよーー)
今回は旅スナップ。このテーマへの参加は2回目ですがロケーションが前回の京都から地元の神戸にシフトしました。
いつでも復習に行けそうなので無理して参加しちゃいました。
グランフロント大阪での座学の後、電車で神戸へ移動。
キレイに晴れて青空に映える赤いポートタワーに心躍りますー。モザイク側からはしょっちゅう見てるものでもメリケンパーク側から見ると何となく新鮮。(そのアングルも何回も見てるけど)
で、順光と斜光がわかりにくい時は…。
グーを出し、自分の手にできる影を見ながら見極めます。(演歌歌謡の講座っぽく見えなくもないですが…。)
逆光だとこんな感じで手のひらに指の影が…
ほーほー。
では、実践。
順光。
のっぺり見えるかな。
斜光だと…
立体感があるような…て、わからんわーーー!
自由に撮ってみましょうということですが、ポイントごとにサンプルを撮影して、その場で見せてくださるのでとってもわかりやすいです。
まあ、わたしはお手本みたいには撮れませんけどね。
( ´・ω・)φィジィジ
さしあたって、5つのパターンを覚えよう!というコトで…
(1)3分割構図
(2)放射状構図
(3)2分割構図
(4)三角構図
(5)日の丸構図
どーゆーものかとゆーと詳しくは語れませんが、ネット上にたくさん情報が落ちてるので、おググりください。→ おググ
仕上がりはともかく、典型的なもの貼っておきますねー。
放射状構図↓
写真の縮小率、間違えた…。
最初のポートタワーが三角構図といえばそうかもしれない。
2分割構図
海と空が半分半分。
でも、こっちの方がスキかも。
対岸のポートアイランドにある大学キャンパスです。ゴミみたいだけど飛行機も写りました。
2分割構図。
ドックで修理されてる潜水艦。
潜水艦ってわかんないでしょ?
ここによくいるの見ます、潜水艦。以前に来たときはもうちょっと分かるところにいたの。ほら。
左端のイクメンがポイント。手前のクローバーをもうちょっと前ボケにしたかったところです。
ハッチから人が出入りしてます。
縦位置で3分割。
港を行きかうタグボートも。
日の丸構図
画面の真ん中に撮りたいものをドーォン!
5つの構図にはないけど斜めのやつ。
対角線構図。月も入ったのでわりと気に入ってる1枚です。
お気に入りの1枚を見つけるためにいろんなポジションやアングルで撮ってみます。
とゆーことで、続きます。時間も長かったし、アホみたいに撮りまくったのでまとめられません。
習うより慣れろ!に反してまたまた習いに行きました。習っても習っても撮っても撮ってもカスばっかりです。(もういい加減あきらめろよーー)
今回は旅スナップ。このテーマへの参加は2回目ですがロケーションが前回の京都から地元の神戸にシフトしました。
いつでも復習に行けそうなので無理して参加しちゃいました。
グランフロント大阪での座学の後、電車で神戸へ移動。
キレイに晴れて青空に映える赤いポートタワーに心躍りますー。モザイク側からはしょっちゅう見てるものでもメリケンパーク側から見ると何となく新鮮。(そのアングルも何回も見てるけど)
で、順光と斜光がわかりにくい時は…。
グーを出し、自分の手にできる影を見ながら見極めます。(演歌歌謡の講座っぽく見えなくもないですが…。)
逆光だとこんな感じで手のひらに指の影が…
ほーほー。
では、実践。
順光。
のっぺり見えるかな。
斜光だと…
立体感があるような…て、わからんわーーー!
自由に撮ってみましょうということですが、ポイントごとにサンプルを撮影して、その場で見せてくださるのでとってもわかりやすいです。
まあ、わたしはお手本みたいには撮れませんけどね。
( ´・ω・)φィジィジ
基本構図をマスター
さしあたって、5つのパターンを覚えよう!というコトで…
(1)3分割構図
(2)放射状構図
(3)2分割構図
(4)三角構図
(5)日の丸構図
どーゆーものかとゆーと詳しくは語れませんが、ネット上にたくさん情報が落ちてるので、おググりください。→ おググ
仕上がりはともかく、典型的なもの貼っておきますねー。
放射状構図↓
写真の縮小率、間違えた…。
最初のポートタワーが三角構図といえばそうかもしれない。
2分割構図
海と空が半分半分。
でも、こっちの方がスキかも。
対岸のポートアイランドにある大学キャンパスです。ゴミみたいだけど飛行機も写りました。
2分割構図。
ドックで修理されてる潜水艦。
潜水艦ってわかんないでしょ?
ここによくいるの見ます、潜水艦。以前に来たときはもうちょっと分かるところにいたの。ほら。
左端のイクメンがポイント。手前のクローバーをもうちょっと前ボケにしたかったところです。
ハッチから人が出入りしてます。
縦位置で3分割。
港を行きかうタグボートも。
日の丸構図
画面の真ん中に撮りたいものをドーォン!
5つの構図にはないけど斜めのやつ。
対角線構図。月も入ったのでわりと気に入ってる1枚です。
お気に入りの1枚を見つけるためにいろんなポジションやアングルで撮ってみます。
とゆーことで、続きます。時間も長かったし、アホみたいに撮りまくったのでまとめられません。
◇痛快なりゆき記事 風雲!落葉山城|有馬温泉 落葉山 妙見寺|神戸市北区 [ └写ガール活動]
有馬さくらまつり2016その後シリーズ(8・終)
落葉山城 (有馬城)があったといわれる落葉山の妙見寺まで足をのばしてみたのです。
山道はかなりキツかったですが、途中で山つつじが咲いてるのを見たり。
道中のいたるところに西国三十三カ所のお寺の石仏が置かれていました。妙見寺につくまでに西国三十三カ所の札場巡りを兼ねることができるようです。
民家のシャクナゲを見たり。
通る人がなく道を右に行ったり左に行ったりそれこそ縦横無尽に進みました。
シャクナゲもつつじの仲間だなぁと実感しながら、ふむふむと一人でうなずきながらどんどん歩きます。
道中はしょってますけどかなり山道で距離もあります。
ようやく案内板が見えてきました。
日蓮宗のようです。宗派の違いは、よくわからないけど。
近づいてきました!
落葉山というだけあって、紅葉の名所のようですが、この季節はさびれた感が満載で、お手入れが行き届いていません。
鳥居さんも壊れちゃってて、外れた石がそのまま放置されています。
大正5年に作られたものみたいなので壊れちゃっても仕方ないけど…。ってゆーか、むしろよく持ってるなぁって感じです。
狛犬ならぬ狛駒(こまこま?)かな。
サラブレッドじゃなくて、道産子でもなくて、何となくずんぐりした、子供が乗ってはねて遊ぶビニールでできた馬のおもちゃのロディみたいなお馬さんです。
苔むし感も半端ないです。
左右にあったけど阿吽にはなっていませんでした。
眺望がすばらしいです。
右下あたりが温泉街。
あと少しで本堂です。
階段きついー。
到着!境内に所狭しと立派な妙見堂が!
北辰妙見大菩薩尊像が安置されているそうです。
お稲荷さんもいます。
大スキなフレア&ゴースト、入れておきますね。
城跡に建てられたお寺とのことでしたが…。
城跡っぽさは…。うーん、よくわかりませんね。石垣とか見落としたのかな?
にしても。
かなり立派なお寺です。無人ですけど。
木の組み方や彫刻が凝っています。
雨ざらしでひび割れたりしているのがもったいないです。
狛犬さんはいないのかなぁと思ったら、いました!
しめ縄の両脇の柱にギュッとしがみついています。
で。狛犬さんのオチリ。
くりっくりのプリケツです。
かわいい!…じゃなくて、ありがたい、ありがたい。
境内のお花?なーんにもなかった…ような気がする。
あ。そういえば妙見堂の石垣の隙間にすみれが沢山咲いていました。かわいい。
頂上は533m
ずいぶん高いところに建てたお寺だなぁと思ったけど、お城だったと聞けばちょっと納得かな。
ちなみに、来た道を戻らずにお寺の裏から山道を下るとほぼ遭難コースです。ちゃんとした装備で行きましょう。
以上、有馬温泉、落葉山 妙見寺からお送りしました。
これで、4月11日の記事はおしまいです。長らくのお付き合いありがとうございました。
有馬温泉 落葉山 妙見寺
落葉山城 (有馬城)があったといわれる落葉山の妙見寺まで足をのばしてみたのです。
山道はかなりキツかったですが、途中で山つつじが咲いてるのを見たり。
道中のいたるところに西国三十三カ所のお寺の石仏が置かれていました。妙見寺につくまでに西国三十三カ所の札場巡りを兼ねることができるようです。
民家のシャクナゲを見たり。
通る人がなく道を右に行ったり左に行ったりそれこそ縦横無尽に進みました。
シャクナゲもつつじの仲間だなぁと実感しながら、ふむふむと一人でうなずきながらどんどん歩きます。
道中はしょってますけどかなり山道で距離もあります。
ようやく案内板が見えてきました。
日蓮宗のようです。宗派の違いは、よくわからないけど。
近づいてきました!
落葉山というだけあって、紅葉の名所のようですが、この季節はさびれた感が満載で、お手入れが行き届いていません。
鳥居さんも壊れちゃってて、外れた石がそのまま放置されています。
大正5年に作られたものみたいなので壊れちゃっても仕方ないけど…。ってゆーか、むしろよく持ってるなぁって感じです。
狛犬ならぬ狛駒(こまこま?)かな。
サラブレッドじゃなくて、道産子でもなくて、何となくずんぐりした、子供が乗ってはねて遊ぶビニールでできた馬のおもちゃのロディみたいなお馬さんです。
苔むし感も半端ないです。
左右にあったけど阿吽にはなっていませんでした。
眺望がすばらしいです。
右下あたりが温泉街。
あと少しで本堂です。
階段きついー。
到着!境内に所狭しと立派な妙見堂が!
北辰妙見大菩薩尊像が安置されているそうです。
お稲荷さんもいます。
大スキなフレア&ゴースト、入れておきますね。
城跡に建てられたお寺とのことでしたが…。
城跡っぽさは…。うーん、よくわかりませんね。石垣とか見落としたのかな?
にしても。
かなり立派なお寺です。無人ですけど。
木の組み方や彫刻が凝っています。
雨ざらしでひび割れたりしているのがもったいないです。
狛犬さんはいないのかなぁと思ったら、いました!
しめ縄の両脇の柱にギュッとしがみついています。
で。狛犬さんのオチリ。
くりっくりのプリケツです。
かわいい!…じゃなくて、ありがたい、ありがたい。
境内のお花?なーんにもなかった…ような気がする。
あ。そういえば妙見堂の石垣の隙間にすみれが沢山咲いていました。かわいい。
頂上は533m
ずいぶん高いところに建てたお寺だなぁと思ったけど、お城だったと聞けばちょっと納得かな。
ちなみに、来た道を戻らずにお寺の裏から山道を下るとほぼ遭難コースです。ちゃんとした装備で行きましょう。
以上、有馬温泉、落葉山 妙見寺からお送りしました。
これで、4月11日の記事はおしまいです。長らくのお付き合いありがとうございました。
有馬温泉 落葉山 妙見寺
◇痛快なりゆき記事 風雲!有馬温泉 ねがいの庭・湯本坂・金の湯|神戸市北区 [ └写ガール活動]
有馬さくらまつり2016その後シリーズ(7)
湯本坂にある「金の湯」前の足湯です。
営業時間前なので、まだお湯はありません。なので人もいません。
この「ひょうたんから駒」ならぬ「ひょうたんから金泉」は飲料用で間欠泉になっています。これまでに何回か訪れてるのに水が出てなくて、いつもがっかりーだったけど、今日は出てるところに出くわしました。ラッキー!
意外!!ひょうたんの先っぽから出てくるのかと思ってたのにっ!なんだコレ?
なんか想像と違うーーー!o(>_< *)(* >_<)o ジタバタ
足湯周辺の以前の記事は → こちら
ねがいの庭の行基上人像です。温泉寺のすぐ下にいらっしゃいます。
温泉寺を建立し、有馬温泉繁栄の基礎を築いたというお偉いお方です。
以前も記事にしてました。→ 以前
湯泉神社の欄間に三羽烏が彫刻されていて、その三羽がデキル3人組のことを「三羽がらす」という由来になってるという話をしましたが、「ねがいの庭」にも三羽がらすのオブジェがあります。
湯泉神社に関する以前の記事は → こちら
えーーっ?!2羽しか写ってないやんーーー!
( ̄Д ̄;) ガーン
実はあと1羽は奥の一段下にいたので、フレームに入ってなかったのです。何枚も撮ってたのに!全然まわりを見てない証拠です。
背中がパックリ割れちゃってます。
追記:2016-04-26
あいぽん+に画像発見!追加しておきますね♪
この傷をいやすために有馬温泉に浸かってたのかと思いきや…。
行基さまもパックリ!ココってこんな表現するところかなぁ?たぶん、彫刻の表面の樹脂が日に当たって劣化しちゃってるんですよね。
太閤像やねね像みたいなブロンズ彫刻ではなくて、ファイバーを芯にした樹脂製のようです。(調べたわけじゃないので真相は分かりませんけど。)
炭酸せんべいの老舗・三森炭酸泉店の枝垂桜。
御影にあった旧長田邸(一部)を移設したそうです。
長田邸は竹製品の輸出から始まり現在は様々な貿易で業績を上げる長田通商の6代前の社長のお家だったようです。て、建物の一部も画像無くては、な~んにもわかりませんよねー。
今年の桜はおしまいですね。ソメイヨシノにも若葉が…。
以上、有馬温泉、ねがいの庭・湯本坂界隈からお送りしました。
湯本坂にある「金の湯」前の足湯です。
営業時間前なので、まだお湯はありません。なので人もいません。
この「ひょうたんから駒」ならぬ「ひょうたんから金泉」は飲料用で間欠泉になっています。これまでに何回か訪れてるのに水が出てなくて、いつもがっかりーだったけど、今日は出てるところに出くわしました。ラッキー!
意外!!ひょうたんの先っぽから出てくるのかと思ってたのにっ!なんだコレ?
なんか想像と違うーーー!o(>_< *)(* >_<)o ジタバタ
足湯周辺の以前の記事は → こちら
ねがいの庭の行基上人像です。温泉寺のすぐ下にいらっしゃいます。
温泉寺を建立し、有馬温泉繁栄の基礎を築いたというお偉いお方です。
以前も記事にしてました。→ 以前
湯泉神社の欄間に三羽烏が彫刻されていて、その三羽がデキル3人組のことを「三羽がらす」という由来になってるという話をしましたが、「ねがいの庭」にも三羽がらすのオブジェがあります。
湯泉神社に関する以前の記事は → こちら
えーーっ?!2羽しか写ってないやんーーー!
( ̄Д ̄;) ガーン
実はあと1羽は奥の一段下にいたので、フレームに入ってなかったのです。何枚も撮ってたのに!全然まわりを見てない証拠です。
背中がパックリ割れちゃってます。
追記:2016-04-26
あいぽん+に画像発見!追加しておきますね♪
この傷をいやすために有馬温泉に浸かってたのかと思いきや…。
行基さまもパックリ!ココってこんな表現するところかなぁ?たぶん、彫刻の表面の樹脂が日に当たって劣化しちゃってるんですよね。
太閤像やねね像みたいなブロンズ彫刻ではなくて、ファイバーを芯にした樹脂製のようです。(調べたわけじゃないので真相は分かりませんけど。)
炭酸せんべいの老舗・三森炭酸泉店の枝垂桜。
御影にあった旧長田邸(一部)を移設したそうです。
長田邸は竹製品の輸出から始まり現在は様々な貿易で業績を上げる長田通商の6代前の社長のお家だったようです。て、建物の一部も画像無くては、な~んにもわかりませんよねー。
今年の桜はおしまいですね。ソメイヨシノにも若葉が…。
以上、有馬温泉、ねがいの庭・湯本坂界隈からお送りしました。
◇痛快なりゆき記事 風雲!有馬温泉 袂岩(たもといわ)・増富稲荷神社の枝垂桜|神戸市北区 [ └写ガール活動]
有馬さくらまつり2016その後シリーズ(6)
有馬温泉の新名所(?)おもてなしトイレの横にしめ縄をかけられた大岩が。
袂岩(たもといわ)という名前がついています。
すぐ横に説明が書かれていました。
知らない美人(しかも神様)に矢を放つなんてびっくりなお話ですが…。
その袂岩のすぐ際の枝垂桜です。
またテキトーに貼っておきますね。
八重咲で丸くてかわいいお花です。
袂岩の向かい側、太閤橋の親柱すぐ横にある増富稲荷神社。
本当に小さな神社なので個人の所有かなぁと思っていたけど、「明治40年11月3日鎮座」と書かれていたのでなかなか歴史のあるもののようです。
太閤橋が改築された時に現在の位置に移築されましたが、背景が一般の住宅なのでちょっと残念な感じです。
鳥居さんの前に植えられている小さな枝垂桜が頼りなげに風に揺れるので支えてあげたくなります。(大きなお世話だけど)
境内からは太閤橋から有馬川、湯けむり広場の枝垂桜までが一望できます。
川が増水していたので親水広場側からは河川敷に降りられませんでしたが、増富神社横の階段からは下に降りられました。
風で舞い散り川に落ちた花びらが沢山打ち上げられています。
岸辺で水に浮いてふわふわしている花びらも。
対岸の大きな枝垂桜がすっかり芽吹いて新緑色で柳みたい。ちなみに左隣は柳です。
ちなみに柳と枝垂桜はお土産物屋さんの吉高屋さんの敷地内にあります。
フレア&ゴースト、盛りだくさん入れておきますね。画像加工したみたいに入りました。
以上、有馬温泉 袂岩と増富稲荷神社界隈からお送りしました。
有馬温泉の新名所(?)おもてなしトイレの横にしめ縄をかけられた大岩が。
袂岩(たもといわ)という名前がついています。
すぐ横に説明が書かれていました。
知らない美人(しかも神様)に矢を放つなんてびっくりなお話ですが…。
その袂岩のすぐ際の枝垂桜です。
またテキトーに貼っておきますね。
八重咲で丸くてかわいいお花です。
袂岩の向かい側、太閤橋の親柱すぐ横にある増富稲荷神社。
本当に小さな神社なので個人の所有かなぁと思っていたけど、「明治40年11月3日鎮座」と書かれていたのでなかなか歴史のあるもののようです。
太閤橋が改築された時に現在の位置に移築されましたが、背景が一般の住宅なのでちょっと残念な感じです。
鳥居さんの前に植えられている小さな枝垂桜が頼りなげに風に揺れるので支えてあげたくなります。(大きなお世話だけど)
境内からは太閤橋から有馬川、湯けむり広場の枝垂桜までが一望できます。
川が増水していたので親水広場側からは河川敷に降りられませんでしたが、増富神社横の階段からは下に降りられました。
風で舞い散り川に落ちた花びらが沢山打ち上げられています。
岸辺で水に浮いてふわふわしている花びらも。
対岸の大きな枝垂桜がすっかり芽吹いて新緑色で柳みたい。ちなみに左隣は柳です。
ちなみに柳と枝垂桜はお土産物屋さんの吉高屋さんの敷地内にあります。
フレア&ゴースト、盛りだくさん入れておきますね。画像加工したみたいに入りました。
以上、有馬温泉 袂岩と増富稲荷神社界隈からお送りしました。
◇痛快なりゆき記事 風雲!有馬温泉 亀の尾の滝・亀乃尾不動尊の枝垂桜 |神戸市北区 [ └写ガール活動]
有馬さくらまつり2016その後シリーズ(5)
湯けむり広場からすぐのところにある亀乃尾不動尊へ足を向けました。
有馬温泉駅から太閤さんの像のある湯けむり坂を上るのですが、これを神戸風に言えば、「海手側に下る」のです。え?変?
頻繁に通る道沿いで、この交差点でほぼ毎日信号待ちするので、小さなお神社があることは知っていましたが、一度も行ったことはありません。
でも、いつか記事にしたことがあったよなーと思って自分のブログをググりましたが出てこなかったので、おかしーなーと探してみたら裏ブログにありました。
http://cotton-p.blog.so-net.ne.jp/2009-10-10
頭上のがけっぷちに枝垂桜発見!
風が吹くとほぼ真横になるくらいなびきます。
亀乃尾不動尊ってゆーくらいなのでお不動さんがお祀りされているのですが、パナソニックの守護神ともいわれてる白龍大明神さんもお祀りされています。
開運除災。よろしくです!
あれ?2009年時には階段の下にも鳥居さんがありましたが、今はありません。いつ無くなったのかな?全然気づかなかった…。
細くて急な階段を登るとぴかぴかの真っ赤な鳥居さんがあります。
すぐに苔むした垂直の岩壁があり行きどまりです。
左手に石碑というか直接、岩壁に掘られた文字がありましたがこちらも苔むしていてよく読めませんでしたが、「暁櫻(あかつきざくら)」と刻まれています。
後で調べたら、秀吉や家康に仕えた「藤堂高虎」が有馬温泉に来た際、京都の書家、亀田窮楽に刻ませたといわれているとか。(そんな人、知らないけど。)
で、暁櫻が、がけっぷちの枝垂桜のことかと思ったら、当時の桜はもう無いそうで、がげっぷち桜(かってに呼んでます)は近代になって植えられたもののようです。
そういわれてみればまだ細くて若い木ですよね。
その横にも石碑がおいてあるんだけど、細い文字で彫られていて、こちらもはっきり読むことができませんでした。
「吉田~ 山口左近」という名前が読めますが、詳細は不明です。(調べてないだけです。)
真下から見上げたがけっぷち桜。
画像にはありませんが、この下に銘鈑があり亀の尾不動尊と亀乃尾瀧の由来が書かれていました。
石碑から本殿を見たところ。
小ぢんまりとしたお社です。車いす用の電話ボックスくらいのサイズかな。なので、すぐにお願い事が届きそうです。
このお社の間近に滝!
え?滝?どこどこ?
亀乃尾瀧(亀の尾の滝)ってゆーくらいなので、ザンザン流れ落ちる滝なのかなぁと思ってたら、岩壁を滴るように落ちる幾筋もの細い滝です。
前日に雨が降ったのに勢いがないので、普段からこういう感じなのかなと思います。
亀の尻尾のように細長い滝なので「亀乃尾瀧」と呼ばれているそうです。
落差は8m。
亀の尻尾と言われてみればそうかもしれないけど、木の根っこと滝の区別がつかないくらい。
さぁ、どれが滝でしょう?ってクイズができちゃいそうです。
現場にいると水しぶきがかぶるのでやっぱり滝なんだなぁと実感しますけど、これは撮影するのにもう少しアングルを工夫するべきでした。
すぐ上は道路になっています。
ちょっと水漏れしちゃったかなーって感じのささやかな滝ですが、岩壁全体がウェットなのでマイナスイオンは多そうです。
滝つぼのようなものはなく、地面に落ちてそのまましみ込んで地下を通って川に流れ込んでいるようです。
訪れる人が少なくて、ちょっとした穴場かもしれません。
以上、有馬温泉 亀乃尾不動尊・亀の尾の滝からお送りしました。
有馬温泉 亀乃尾不動尊・亀乃尾瀧(亀の尾の滝)
湯けむり広場からすぐのところにある亀乃尾不動尊へ足を向けました。
有馬温泉駅から太閤さんの像のある湯けむり坂を上るのですが、これを神戸風に言えば、「海手側に下る」のです。え?変?
頻繁に通る道沿いで、この交差点でほぼ毎日信号待ちするので、小さなお神社があることは知っていましたが、一度も行ったことはありません。
でも、いつか記事にしたことがあったよなーと思って自分のブログをググりましたが出てこなかったので、おかしーなーと探してみたら裏ブログにありました。
http://cotton-p.blog.so-net.ne.jp/2009-10-10
頭上のがけっぷちに枝垂桜発見!
風が吹くとほぼ真横になるくらいなびきます。
亀乃尾不動尊ってゆーくらいなのでお不動さんがお祀りされているのですが、パナソニックの守護神ともいわれてる白龍大明神さんもお祀りされています。
開運除災。よろしくです!
あれ?2009年時には階段の下にも鳥居さんがありましたが、今はありません。いつ無くなったのかな?全然気づかなかった…。
細くて急な階段を登るとぴかぴかの真っ赤な鳥居さんがあります。
すぐに苔むした垂直の岩壁があり行きどまりです。
左手に石碑というか直接、岩壁に掘られた文字がありましたがこちらも苔むしていてよく読めませんでしたが、「暁櫻(あかつきざくら)」と刻まれています。
後で調べたら、秀吉や家康に仕えた「藤堂高虎」が有馬温泉に来た際、京都の書家、亀田窮楽に刻ませたといわれているとか。(そんな人、知らないけど。)
で、暁櫻が、がけっぷちの枝垂桜のことかと思ったら、当時の桜はもう無いそうで、がげっぷち桜(かってに呼んでます)は近代になって植えられたもののようです。
そういわれてみればまだ細くて若い木ですよね。
その横にも石碑がおいてあるんだけど、細い文字で彫られていて、こちらもはっきり読むことができませんでした。
「吉田~ 山口左近」という名前が読めますが、詳細は不明です。(調べてないだけです。)
真下から見上げたがけっぷち桜。
画像にはありませんが、この下に銘鈑があり亀の尾不動尊と亀乃尾瀧の由来が書かれていました。
石碑から本殿を見たところ。
小ぢんまりとしたお社です。車いす用の電話ボックスくらいのサイズかな。なので、すぐにお願い事が届きそうです。
このお社の間近に滝!
え?滝?どこどこ?
亀乃尾瀧(亀の尾の滝)ってゆーくらいなので、ザンザン流れ落ちる滝なのかなぁと思ってたら、岩壁を滴るように落ちる幾筋もの細い滝です。
前日に雨が降ったのに勢いがないので、普段からこういう感じなのかなと思います。
亀の尻尾のように細長い滝なので「亀乃尾瀧」と呼ばれているそうです。
落差は8m。
亀の尻尾と言われてみればそうかもしれないけど、木の根っこと滝の区別がつかないくらい。
さぁ、どれが滝でしょう?ってクイズができちゃいそうです。
現場にいると水しぶきがかぶるのでやっぱり滝なんだなぁと実感しますけど、これは撮影するのにもう少しアングルを工夫するべきでした。
すぐ上は道路になっています。
ちょっと水漏れしちゃったかなーって感じのささやかな滝ですが、岩壁全体がウェットなのでマイナスイオンは多そうです。
滝つぼのようなものはなく、地面に落ちてそのまましみ込んで地下を通って川に流れ込んでいるようです。
訪れる人が少なくて、ちょっとした穴場かもしれません。
以上、有馬温泉 亀乃尾不動尊・亀の尾の滝からお送りしました。
有馬温泉 亀乃尾不動尊・亀乃尾瀧(亀の尾の滝)
◇痛快なりゆき記事 風雲!有馬温泉 念仏寺の枝垂桜|神戸市北区 [ └写ガール活動]
有馬さくらまつり2016その後シリーズ(4)
ねね様の別邸跡と言い伝えられている念仏寺です。御朱印所にもなっています。
お庭に入ったことはありませんが樹齢が250年といわれる沙羅双樹のお庭が名所となっていますので花の見ごろに行ってみたいと思っています。
お花の下で営業女子さんが、長い間お仕事をしていました。
キレイなお花の下でお仕事もはかどってそうです。右手のソメイヨシノが咲いてるともっといい感じでよかったんだけどなぁ。
あー。キレイーー。
テキトーに貼っときますねー。お急ぎの方はスルッとスルーしてくださいね。
しだれてる、しだれてる。
色付きの水墨画みたい。
縁側に白い象さんが。
奥の方だったり手前に2頭が向かい合わせてあったり、来るたびに配置が違います。
阿弥陀如来立像がご本尊と聞きましたが…。
こちらの像は相当な美人さんです。
以上、有馬温泉 念仏寺からお送りしました。
有馬温泉 念仏寺
ねね様の別邸跡と言い伝えられている念仏寺です。御朱印所にもなっています。
お庭に入ったことはありませんが樹齢が250年といわれる沙羅双樹のお庭が名所となっていますので花の見ごろに行ってみたいと思っています。
お花の下で営業女子さんが、長い間お仕事をしていました。
キレイなお花の下でお仕事もはかどってそうです。右手のソメイヨシノが咲いてるともっといい感じでよかったんだけどなぁ。
あー。キレイーー。
テキトーに貼っときますねー。お急ぎの方はスルッとスルーしてくださいね。
しだれてる、しだれてる。
色付きの水墨画みたい。
縁側に白い象さんが。
奥の方だったり手前に2頭が向かい合わせてあったり、来るたびに配置が違います。
阿弥陀如来立像がご本尊と聞きましたが…。
こちらの像は相当な美人さんです。
以上、有馬温泉 念仏寺からお送りしました。
有馬温泉 念仏寺
厚かましくもランキングに参加中。ぽちっとしていただけると嬉しいです