◎痛快なりゆき記事 ぐるぐるへいはちろう!(1)|うずの丘海鮮うにしゃぶ|絶景レストランうずの丘 [ └外食(レストラン)]
ミニャさま、ごきげん妖怪。
まぁ、リア充なものですから、す~~っかりブログから離れておりましたのでございますよ。(以前と同じ出だしを使いまわしております。)
へいはちろうなので、うずまきです。
な~んのこっちゃかわかんないって?
詳しくは、Webで~って、ここWebですやん~。(ひとりノリツッコミ)
賢明なミニャさんは既にご存知だと思いますが、4月の某日、こんなわたくしを見捨てずに仲よくしてくださっている曽根風呂女子のChatBleuさま、ふぢたちゃま、ぶぅたんさまと鳴門のうず潮を見に行ってまいりました。
ChatBleuさまントコの記事には「曽根的三都物語」と銘打たれておりますその一部に参加ちゆーか、便乗させていただきました。
うず潮観賞には以前にも行ったことがあるのですが、「中潮」という時間帯であまり大きく巻いていなかったのでリベンジです。
以前の記事は→こちら
今回はおりしも「大潮」一番うずの巻く日です。
あ、「おおしお」だから「へいはちろう」ね。ゆぁんだすたン?
ゴールデンウィークでの渋滞を避けるために朝4時過ぎに起きてせっせと左官工事に励み、7時に三宮に集結!車を借りて一路、観潮船に乗るべく徳島へ…
…の前にまずは、腹ごしらえ。
淡路島のうずの丘で念願の海鮮うにしゃぶ。
思い起こせば、昨年…忘れもしない2016年06月07日火曜日の10時30分、うっかり美容院で目にした本に載っていたのを見つけてから、こんなけしからんメニューを載せやがってぇ!なんてひどいレストランだぁ!と一度食べてみたいと思っていたんです。(日付まではっきりし覚えているのはあいぽんのカレンダー機能とアルバム機能が優秀だからとゆーだけです。)
帰りに同じ本を買い求めうっとりみておりましたとも。あ、にゃんこが通過しました。(のぼり龍に見えなくもないですけど)
開店前に到着したので車もまばらな駐車場に車を止めてお店の外で、しばらく待ちました。
なんだろね~、この橙。お正月のしめ縄の取り忘れかなぁ、て言っていたら通りすがりの人がこの地域では年間を通して吊るしておくものとのことでした。造り酒屋さんの杉玉みたいなものかな。
9時ジャストに開館したのでまっしぐらに2階のレストランへ!さすがに朝から「うにしゃぶ」なんて人はないので一番乗りです!
眺望の素晴らしい席に通されました。
あ~~!一番っていいなぁ、二番でもお隣の席だろうけど。
ピーカンに晴れてます!なんてステキな眺め。ご飯食べたらあの橋の向こうへ行くのよ!アフターブレックファストなのよ!オーバーザブリッジなのよー!(カタカナ英語で言い換えただけ)
他にもそそられるメニューがあったので一瞬、迷いはしましたが、やっぱり「海鮮うにしゃぶ」頼んじゃいます。待ってる間に恒例のお土産交換。
ちなみに、帰ってからやっちまったりやらかしたりで、お土産の画像がほぼコレだけです。奥の方に見えてるのがChatBleu様にお渡ししたわたくしの手土産マカロンラスクと思われます。
お土産だしたりしまったりしてる間にやってきました、「うにしゃぶ」です。
ガイドブックで見た時はアルミ鍋に見えたけど、凝った作りのうちだし鍋です。洗うのが大変そうな、そのお鍋に『淡路島の絶品生うに』をベースに仕上げたコクある黄金のうにスープがなみなみと!超贅沢!
ピッチピチの鯛のお刺身が6串。そして!ミニうに板。
ウニでトロトロになったスープが沸いてきたところに、鯛のお刺身串をしゃぶしゃぶ。
どのくらいしゃぶしゃぶしていいのかわかんなかったけど、お刺身に火が通り過ぎないようにササッと絡める感じです。
うにをうにでしゃぶしゃぶ。どんだけ贅沢やねん。
このあと板うにをご飯に乗せて「ミニ極上生うにめし」にしてみたけど残念ながら画像はありません。
うにが超絶美味いです。よくある回転ずしのみたいに苦いなんてことは皆無。
そして、真打「うに雑炊」です!まずは、ご飯を投入!
いいかんじ。
余すところなく、完食です。
あ~おいしかった。3,800円とゆーお値段に見合うお味です。
お雑炊って、ほぼ飲み物なのでおなかにたまりませんよね。てゆーか、ちょっと少ないかも。って言ったらみんなに二度見されました。
また来てね。ってレジの玉ねぎさんに見送られて退場。
なんとも愛くるしい表情のこの子たちは季節ごとのコスプレしてるそうです。
吹き抜けのところ、うず潮になってるんだね。
ご飯の後はお外に出て記念撮影。「おっ玉葱」ですって。
登ったりけったりしたら玉ねぎ1年分買わされるからそ~っと寄り添います。女子大生風のグループのおねぃさんに撮ってもらいました。なんかガニマタになっちゃったよ~。
ちょろちゃんは玉ねぎウィッグでおめかししてます。
ちなみに、おねぃさんたちのグループも撮ってあげましたが、若くてかわいいのでフォトジェニックなのは当然ですが、わたしたちとはポーズとかの取り方が全然違っててジェネレーションギャップ感じちゃいました。
ちなみに別のグループにも記念撮影頼まれました。観光地ではよく頼まれるんです。ブレたりボケたりしてたらごめりんこです。
そんなこんなで、朝っぱらから贅沢して、次に向かうは!うず潮です!
以上、うずの丘からお送りしましたー。
◇ChatBleuさま
http://chatbleu.blog.so-net.ne.jp/2017-05-09
◇ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-05-01
◇ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-04-30
うずの丘
http://rest.uzunokuni.com/menu/lunch.html
まぁ、リア充なものですから、す~~っかりブログから離れておりましたのでございますよ。(以前と同じ出だしを使いまわしております。)
へいはちろうなので、うずまきです。
な~んのこっちゃかわかんないって?
詳しくは、Webで~って、ここWebですやん~。(ひとりノリツッコミ)
賢明なミニャさんは既にご存知だと思いますが、4月の某日、こんなわたくしを見捨てずに仲よくしてくださっている曽根風呂女子のChatBleuさま、ふぢたちゃま、ぶぅたんさまと鳴門のうず潮を見に行ってまいりました。
ChatBleuさまントコの記事には「曽根的三都物語」と銘打たれておりますその一部に参加ちゆーか、便乗させていただきました。
うず潮観賞には以前にも行ったことがあるのですが、「中潮」という時間帯であまり大きく巻いていなかったのでリベンジです。
以前の記事は→こちら
今回はおりしも「大潮」一番うずの巻く日です。
あ、「おおしお」だから「へいはちろう」ね。ゆぁんだすたン?
ゴールデンウィークでの渋滞を避けるために朝4時過ぎに起きてせっせと左官工事に励み、7時に三宮に集結!車を借りて一路、観潮船に乗るべく徳島へ…
…の前にまずは、腹ごしらえ。
淡路島のうずの丘で念願の海鮮うにしゃぶ。
思い起こせば、昨年…忘れもしない2016年06月07日火曜日の10時30分、うっかり美容院で目にした本に載っていたのを見つけてから、こんなけしからんメニューを載せやがってぇ!なんてひどいレストランだぁ!と一度食べてみたいと思っていたんです。(日付まではっきりし覚えているのはあいぽんのカレンダー機能とアルバム機能が優秀だからとゆーだけです。)
帰りに同じ本を買い求めうっとりみておりましたとも。あ、にゃんこが通過しました。(のぼり龍に見えなくもないですけど)
開店前に到着したので車もまばらな駐車場に車を止めてお店の外で、しばらく待ちました。
なんだろね~、この橙。お正月のしめ縄の取り忘れかなぁ、て言っていたら通りすがりの人がこの地域では年間を通して吊るしておくものとのことでした。造り酒屋さんの杉玉みたいなものかな。
9時ジャストに開館したのでまっしぐらに2階のレストランへ!さすがに朝から「うにしゃぶ」なんて人はないので一番乗りです!
眺望の素晴らしい席に通されました。
あ~~!一番っていいなぁ、二番でもお隣の席だろうけど。
ピーカンに晴れてます!なんてステキな眺め。ご飯食べたらあの橋の向こうへ行くのよ!アフターブレックファストなのよ!オーバーザブリッジなのよー!(カタカナ英語で言い換えただけ)
他にもそそられるメニューがあったので一瞬、迷いはしましたが、やっぱり「海鮮うにしゃぶ」頼んじゃいます。待ってる間に恒例のお土産交換。
ちなみに、帰ってからやっちまったりやらかしたりで、お土産の画像がほぼコレだけです。奥の方に見えてるのがChatBleu様にお渡ししたわたくしの手土産マカロンラスクと思われます。
お土産だしたりしまったりしてる間にやってきました、「うにしゃぶ」です。
ガイドブックで見た時はアルミ鍋に見えたけど、凝った作りのうちだし鍋です。洗うのが大変そうな、そのお鍋に『淡路島の絶品生うに』をベースに仕上げたコクある黄金のうにスープがなみなみと!超贅沢!
ピッチピチの鯛のお刺身が6串。そして!ミニうに板。
ウニでトロトロになったスープが沸いてきたところに、鯛のお刺身串をしゃぶしゃぶ。
どのくらいしゃぶしゃぶしていいのかわかんなかったけど、お刺身に火が通り過ぎないようにササッと絡める感じです。
うにをうにでしゃぶしゃぶ。どんだけ贅沢やねん。
このあと板うにをご飯に乗せて「ミニ極上生うにめし」にしてみたけど残念ながら画像はありません。
うにが超絶美味いです。よくある回転ずしのみたいに苦いなんてことは皆無。
そして、真打「うに雑炊」です!まずは、ご飯を投入!
いいかんじ。
余すところなく、完食です。
あ~おいしかった。3,800円とゆーお値段に見合うお味です。
お雑炊って、ほぼ飲み物なのでおなかにたまりませんよね。てゆーか、ちょっと少ないかも。って言ったらみんなに二度見されました。
また来てね。ってレジの玉ねぎさんに見送られて退場。
なんとも愛くるしい表情のこの子たちは季節ごとのコスプレしてるそうです。
吹き抜けのところ、うず潮になってるんだね。
ご飯の後はお外に出て記念撮影。「おっ玉葱」ですって。
登ったりけったりしたら玉ねぎ1年分買わされるからそ~っと寄り添います。女子大生風のグループのおねぃさんに撮ってもらいました。なんかガニマタになっちゃったよ~。
ちょろちゃんは玉ねぎウィッグでおめかししてます。
ちなみに、おねぃさんたちのグループも撮ってあげましたが、若くてかわいいのでフォトジェニックなのは当然ですが、わたしたちとはポーズとかの取り方が全然違っててジェネレーションギャップ感じちゃいました。
ちなみに別のグループにも記念撮影頼まれました。観光地ではよく頼まれるんです。ブレたりボケたりしてたらごめりんこです。
そんなこんなで、朝っぱらから贅沢して、次に向かうは!うず潮です!
以上、うずの丘からお送りしましたー。
◇ChatBleuさま
http://chatbleu.blog.so-net.ne.jp/2017-05-09
◇ふぢたちゃま
http://ferica.blog.so-net.ne.jp/2017-05-01
◇ぶぅたんさま
http://cyorocyoro-sanpo.blog.so-net.ne.jp/2017-04-30
うずの丘
http://rest.uzunokuni.com/menu/lunch.html
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