マイボトル STEELWORKS by SIGG

夏場はマイボトル、マイ水筒持ってる人多かったね。
「東京水」ってテレビCMで、空のペットボトル（だったっけ？水筒だったっけ？）に公園の水道から水を補給してるのあったよね。

ふつーの500mlペットボトルだと夏場は1本じゃ足りないでしょ。途中で買い足したり、そんなときには「東京水」なのかな。。。
いやいや、それとも朝、自宅を出る時から「東京水」なのかな？
寒くなってくるとマイボトル所持率はどんな感じ？夏場よりはぐっと少ないよね～。汗かかないし。

ペットボトルだと熱いのも冷たいのも持ち歩いているうち、すぐぬるくなるやん

で、お気にのマイボトルは「STEELWORKS by SIGG」2009年の新製品だった…と思う。
キュートなデザインが気に入って即Get

このSTEELWORKS by SIGG ステンレスダイレクトボトルは、こーゆー類では優良メーカーのスイス、SIGGの人気ブランド。
デザイン設計はスイスで、生産は中国のSIGG指定工場らしい。だから結構お値段がリーズナブルなのかも。

見た目がかわいいだけじゃなく、軽くて機能も素晴らしいのだ！

大容量の780mlをキープ
朝に満タン入れておけば夕方まで持ちます。これで飲み物買い足さなくてもダイジョウブ

保冷力も抜群かわいー水筒ってすぐにぬるくなるイメージがあるけど、実験では4℃の液体が20℃の室内で6時間後、＋1.8℃しか温度上昇しなかったらしい。
これは、あくまでも満タン状態(口から2cm下のトコまで入れる)でのことだけどね。夕方まで満タンのままの人なんていないと思うし。そんなんじゃ、何のために持ってるのか意味ないじゃん。説明では「８度以下を約６時間」だって 。
でも、底に5cmでも残っていれば明らかに常温よりは冷たかったのは事実

広口で氷も入るちっちゃいキャップを外して飲んでも、広口から飲んでもOK。
ちっちゃな黒いキャップはひも付きで無くさないようになっています。

その上に軽い本体450g
満タンに入れても1230g(甘いドリンクだともうちょっと重いかな？)　500mlのペットボトルふたつ持つのとさほど変らない。

保温と保護を兼ねたカバーがおしゃれ(カバーに保温機能はそれほど必要ないと思うけどね)
ピンクだけ奇抜なシマシマカバーっていうところも憎いよね☆

ウエットスーツみたいな生地でしっかりとしたストレッチ素材です。

買う時の説明に冷たい飲み物にって書いてあったけど、それは保冷性の問題じゃないんじゃないかなと思う。
口飲みしかできないから熱いものを入れると飲むときに火傷するかも、ってことかも。

実際、熱い物入れて実験したけど朝入れて夕方まで、多少はぬるくなるけど、気温よりはずいぶん熱くて、自分的にはOKだった。
アツアツだと危険だから飲みごろのを入れれば大丈夫じゃないかな。
あくまでも個人的な主観だから、もしだれか試して何か被害にあっても保障はいたしませんのであしからず

わたしが持ち歩いてるのを見て友だちも赤をGetした。身の回りにスティールワークスが増殖中赤もオレンジも可愛いよ。

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• ショップ: サントノーレ
• 価格: 1,950 円

（数値データはパッケージより引用）

SIGG公式サイト
http://www.sigg-jp.com/
スティールワークス
http://www.sigg-jp.com/product/04_steelworks.html

タグ：SIGG スティールワークス マイボトル STEELWORKS 水筒 保温ボトル 東京水 エコ